映画『おだやかな革命』を見てきました

新聞記事で知り、「これは見ておかなくちゃ」と行ってきました!

自然エネルギーで地方再生。各地の取り組みに迫る。

東京電力福島第一原発事故をきっかけに、全国各地で起きている自然エネルギーによる地方再生の取り組みを追った記録映画です。

渡辺智史監督が、福島県飯舘村の畜産農家が始めた太陽光発電、岐阜県郡上市石徹白地区の小水力発電などを2015年1月から2年半かけて撮影したそうです。

都心の電力は福島の発電所から送られてきていた。
そして、都心での食料も地方からの流通で賄われている。

都心は地方からの恩恵で成り立っている。
もっと感謝の気持ちを持っていかなければ、もっと感心を持たなければいけないんだなと映画を見て思いました。

岐阜県郡上市石徹白地区で小水力発電を始めた平野彰秀さんは、小水力発電の取り組みを見に来る人たちに まず、地区の白山中居神社にお参りをしてもらうようにしているそうです。

その場面を見ていて、平野さんは神様に導かれたのではないかと感じました。

石徹白地区は昭和30年代は人口約1200人だったのが、50年間で約4分の1以下に減少。
除々に平野さんの小水力発電取り組みにより人口が増えてきているそうなんです。

みなさんが自分の信念を持って生き生きと取り組んでいる姿を見て、自分は幸せかなと自問自答していました。

お金やモノだけではない。
人とのつながり。
自然と向き合い、自然の恩恵を受け取り生活していく。
生きがいや喜びに満ちた暮らし。

今の暮らし、本当にこのままでいいのだろうかと、一歩立ち止まって考えさせられました。

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