湘南鎌倉大船軒『鯵(あじ)の押寿司 』を食べて爽やか気分!!

お酢でしっかりしめているのがいいんですよね〜

JR東神奈川駅構内にある湘南鎌倉大船軒の売店で『鯵(あじ)の押寿司 』を久しぶりに買ってみました。

身体が酸っぱいものを欲していたのか、なぜだかは分からないのですが、目に留まってしまったんですね。。。

今日はピラティスの教室の日だったので、運動をして身体が少し疲れていたせいもあるかもしれません。

そういえば、
パルシステムのコープゆめカレッジで昨年6月より始めたピラティスですが、
なんとか1年間一回も休まずに通うことができました\(^o^)/
パチパチパチ←自分で自分を褒めています(汗)

いつまで続けられるかは分かりませんけど、なんといっても”50歳からのゆっくりピラティス”ということで、同世代のお仲間と素敵な先生とで、ゆるく楽しくできるところが休まずに続けられている要因だと思います。

そうそう、『鯵の押寿司 』は、なんとか1年間頑張ったご褒美の気持ちもあったのかもしれません。
もう一つのご褒美もありました!
「5/30(水)~6/3(日)期間限定 お茶(280ml)をプレゼント!」ということで、店員さんがお茶も一緒に袋に入れてくれました。

なんともラッキー!!

変化のない日々を過ごしていると、こういうことが本当に有り難くて、有り難くて。
店員のおねえさんに「ありがとうございます」と感謝の気持ちを込めて言いました。

大船軒は、今年で創業120年を迎えたそうです。
明治31年(1898年)から大船軒の営業を開始したのですね。
その一環としてのお茶のプレゼントだったようです。

お弁当の箱の後ろに、

❞『大正の頃、相模湾で湧くようにとれた鯵を使って、押寿司をつくったのがはじまりです。』(大船軒社史より)
大正2年(1913年)から湘南鎌倉の地で販売をはじめ、100年を超える『鯵の押寿司 』は、今もなお沢山のお客様のご愛顧を頂いております。※現在、弊社では国産の鯵を使用しております。❞

と書いてありました。

肉厚な鯵とボリュームのあるシャリ。
箱は小さく感じますけど、八貫入っているので、お腹がいっぱいになる満足感があります。

酢のしめ加減がいいんですよ。
ちょうどいい塩梅で。
一緒に入っているガリを押寿司の上に乗せて食べるのも最高!

梅雨のジメジメ、暑い夏がやってくる これからの季節にもってこいの『鯵の押寿司 』。
夏バテも吹き飛ばしてくれそうな、身体が欲するお酢パワーです。

「鯵さん、美味しかったです。ありがとうございました (*^^*)」

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