映画『ギャングース』の試写会に行ってきました(^_^)

思っていたより壮絶な内容でした・・・

11月23日(金)より公開される映画『ギャングース』の試写会に、有楽町にある よみうりホールまで行ってきました!

いただいたハガキの写真を見ると、加藤諒くんの顔がにこやかに写っていて、コミカルな内容なのかなと軽い気持ちで見に行ったらば、意外や意外、暴力的な場面が沢山出てくるオモイ気分になる内容でした。

職ナシ、学ナシ、犯罪歴アリ、最底辺

今現代の実情を表している、本当にあるんだろうなという怖いもの見たさの気持ちで、映画の中に入っていきました。

生まれた家や環境によって、人は人生を左右されてしまいます。
大変な環境から這い上がるには並大抵ではありません。
どうやっても、どうあがいても絶望し、暴力的になり、なにかのきっかけで犯罪を犯してしまう。

お金が全てかぁ。

悲しいようにも思いますけど、映画を見ていたら、そうなってしまうんだなあと。
自分もちょっとのことがキッカケで あのような状態になったら、そうなるんだろうなあと。

「振込め詐欺のしくみ」も、ああなっているのかと見ていて背筋がゾォーとしました。
ターゲットになるお年寄りの資料も揃え、あんなに何人もが電話口の前でスタンバって、セリフもあり、役者並みで騙していきます。

受け子も沢山いて、コインロッカーに入れたり、トイレや電車の中ですれ違いざまに代わる代わる現金を受け取って行く様子に、本当にこんなことをやっているのかなと恐ろしくなりました。

受け子には、若い女性から年配のおじさんまで多種多様がいて、悪いことをしている感覚がないんじゃないのという感じでした。

最後の最後は、レンタル倉庫の中に現金を入れていましたけど。

闇金商売で、借りたお金を返せなくなった女性をオークションで売りさばいたり、ヘマをした下っ端や歯向かったものをミンチにして樹海に捨てる…

半グレ系アウトローによる犯罪営利組織カンパニー『六龍天』による犯罪、また犯罪。

カンパニーの代表安達を演じたMIYAVIさん。
スゴい存在感で、狂気に迫った演技はホントに怖かったです。
MIYAVIさんは、ロックミュージシャンなんですね。知りませんでした。

安達の番頭役の金子ノブアキさん。
暴力シーンの凄みに震え上がりました。
こういう役がハマっているんですよね。
でもでも、やっぱりカッコいい!!

監督・脚本は、『22年目の告白−私が殺人犯です』の入江悠さん。

はあ、お金はあるところにはあって、無いところには本当にまるっきり無い。

こういう世の中の仕組み、どうにかならないものでしょうかね。。。

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