舌の先がピリピリするような。。。

辛いものを続けて食べたからかな??

昨日作ったおでんにつけた”からし”が妙に辛く、鼻がツーンとするなんて珍しいことでした。
まいばすけっとで買った”からし”です。

一緒に食べた旦那も「この”からし”キクな〜」と、言っていたので私だけではないようなんですけどね。

そして、『タバスコチョコ』を食べたり、今日作った餃子につけた『名物七味ごまラー油』。

お土産でいただいた『名物七味ごまラー油』。
酢醤油にタラーッとかけて、ドバーッではないですよ、餃子にいっぱい浸してからいただく。

わあ、オイシカッタ(^o^)

ここのところ、辛いものオンパレード!!

そういうことが原因で舌の先がピリピリするのかな??

なにが原因でなっているのか分からないってのが1番の心配事になるのがいけないんでしょうけどね。

痛みというのではなくて、なんかヒリヒリピリピリする感覚。

あと、考えられるのは、歯の詰め物が取れてしまい、そこが気になって日に何度もその箇所を舌で触ってしまうことかな。

ちょっと調べてみましたら、ある歯科医院のHPに舌痛症の特徴として、
年齢は、若年者には見られず50才以上が多くを占めます。
性別は、ほとんどが女性です。
性格は、おもに真面目で几帳面な人です。
訴えは、舌癌ではないかと心配します。
経過は、長期間痛みが持続しています。

と、書かれてありました。

年齢、性別、性格はピタリと合っていますけど、まだ今日からなったわけなんで、訴えと経過は合っていませんけどね。

あっ、性格もそんなには合っていませんでした。すんまそん。

昨日、仕事帰りに足が急にツッてしまい焦りに焦ったんですよ。
腰も重だるいし、膝もイマイチ。

そんなことで、久しぶりに整骨院にお世話になってきました。

いつ行っても癒やされる空間。
そして、笑顔が素敵な先生。
本当に癒やされます。

足のツリは、水分不足が原因ということが大ということでした。
それは、言えているかも。
寒いとすぐにトイレに行きたくなってしまうし、喉も乾かないので、あまり水分を取らないでいました。

案の定、腰は固くなっていたようです。

足底筋膜炎のしこりはだいぶ良くなっているということで、日々のケアの成果ではないかと褒められてしまいました。ウフフ

「走っていますかぁ〜??」の問いに、
「走っていまーす!! でも先週は、あまりにも寒くてサボってしまいました」

「無理しないくらいでいいんですよ。」と、有り難いお言葉。

いろいろと話しているうちに、走るうえでの目標なんかの話題に。。。

「大それた夢なんですけど、歩くのを前提でフルマラソンを走れたら嬉しいです」と話したら、先生が「〇〇さんだったらできますよ!!」と。

とっても、とっても嬉しかったんですね。
涙がチョチョ切れました。

患者さんのやる気を引き出してくれる先生。

そういう言葉によって、身体もリラックスして痛みも和らいでいくのかなと思いました。

病は気から。

日野原先生のことが、すぐに頭に浮かびました。

舌のこともあまり深く考えずにリラックス、リラックス。

ケ・セラ・セラでやっていきます(*^^*)

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