自分の未来を考える?

「お呼びでない」 / 「日本酒を愉しむ会」から選挙・政治の未来を考える。高橋”ヨロン”茂(世論社代表)
<今後の政党や政治家を考えたときに、旧態依然とした手法を一新して、新しいアプローチで有権者にアピールし、選挙のしかたを変えた候補者や政党が出てきて欲しいと思います。><私がそのお手伝いをするのは、もう年齢的に遅いような気がします。せめて20代、30代の若者の中からそのような意欲と能力を持ち合わせた人材が出て来るべきで、すでに何人かはメディアにも登場しています。>
これは、加齢により若者と比較して華麗な発想が出てこないということなのか。それとも技術的なことについて行けなくなるのか。どちらもなんだろう。
高齢化社会に社会に貢献するため、AIに関する技術を習得するは、50代では遅すぎのだろうか。
老人が仕切るのではなく、技術を習得して貢献することが出来る社会が良いと思うのだが。本人の意志しだいかな。

第55回 技能五輪全国大会 栃木で開幕https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00452103
<「第55回技能五輪全国大会」が24日、栃木県で開幕した。同県での開催は初。今回からは、国際大会の正式種目である「移動式ロボット」が競技に加わり全42職種で熱戦を繰り広げる。参加する若手技能者は1337人で「史上最大規模だ」>
42職種って何があるのか調べたら、http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/zenkoku/n_55/kadai/55_kadai_ichiran.html

老人の新たな技能向上はムダなんだろうか。
短いか長いか分からないが、将来どうすごせば良いのか悩むとことである。

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