新聞が売れないので………..

英紙ガーディアン、タブロイド判に小型化 経費節減の一環

【1月16日 AFP】英紙ガーディアン(Guardian)は15日から、一回り小さいタブロイド判に切り替えた。

<【1月16日 AFP】英紙ガーディアン( Guardian )は15日から、従来より一回り小さいタブロイド判に切り替えた。同紙は紙媒体の広告収入の減少が響いて赤字が続いており、紙面縮小によって一段の経費節減を図る。>
日本の全国紙ではあまり聞かない話だ。
夕刊を止めた新聞社はあった。
字を大きくして見やすくするのもあった。
日本の全国紙は、新聞を販売すること以外で収入を得ているので安泰なのかな。
テレビ局を持っているということは、そこの株を持っているわけだ。
大阪では中之島にそびえ立つ朝日新聞社のツインタワービルが収入源の一部かな。

子ども13人を監禁・拷問か、両親逮捕 米カリフォルニア

【1月16日 AFP】(更新、写真追加)米カリフォルニア州ペリス(Perris)の住宅で2~29歳の兄弟姉妹13人が監禁されているのが発見され、両親が逮捕された。

<【1月16日 AFP米カリフォルニア州ペリスの住宅で2~29歳の兄弟姉妹13人が監禁されているのが発見され、両親が逮捕された。地元当局が15日、明らかにした。10人は栄養失調の状態にあり、暗闇の中、鎖や南京錠でベッドに拘束されていた被害者もいたという。>
どこの国でもあるんだ、って子供が13人って!!
何のためにそんなに子供を産むのだ。
育てることができなければ、他に方法があるだろうに。
非常に悲しい。

トヨタ、対話型AI初搭載 新型アバロン公開-北米自動車ショー


<【デトロイト時事】トヨタ自動車は15日、米デトロイトで開催中の北米国際自動車ショーで、大型セダン「アバロン」の新型モデルを公開した。同社の乗用車として初めて音声対話型の人工知能(AI)によるアシスタント機能を搭載。先端技術を活用した新たな価値をアピールし、苦戦が続くセダン市場のてこ入れを図る。
 今春米国で発売する予定の新型アバロンは、米アマゾン・ドット・コムの対話型AI「アレクサ」を搭載。専用アプリを入れたスマートフォンに話し掛けて指示すれば、ドアロックの解除やエンジンの始動、燃料の残量チェックなどができる。>
EVにAIと自動車がだんだん変わっていく。
これに対応してインフラの充実が必要。
数十年後には運転免許証もいらないかもしれない。
自家用車という言葉もなくなる。
今の内燃機関による自動車は、専用のサーキットコースで走る金持ちの娯楽になる。
老いぼれは時代に追いつかなくなるだろう。

死亡事故の「主婦」、逮捕後「市職員」と明かす


<岡山県津山市は15日、酒気帯び運転で逮捕された産業経済部次長の男性職員(53)と、交通死亡事故を起こした環境事業課主任の女性職員(56)を、それぞれ停職6か月の懲戒処分とした。>
少なくとも酒気帯び運転は懲戒免職でしょう。
役所は身内に甘いなあ。

百田尚樹さんの「売国新聞を支える読者も日本の敵」ツイートに朝日新聞広報「差別的な発言に強く抗議します」


<作家の百田尚樹さん(61)が12日に自身のツイッターに朝日新聞の読者を指して「売国新聞を支えている朝日の読者も日本の敵だ」と投稿し、朝日新聞広報部は15日までに「特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します」などとするツイートを朝日新聞広報部名で行った。百田さんは15日、これに再反論した。>
どっちも馬鹿らしいけど、上で書いたように朝日新聞は不動産業他で儲けていますから(笑)

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