睡眠時無呼吸症候群は怖い

これから無呼吸症候群と闘います

昨日アップした『血気酒会』テスト配信はYouTubeのものだったが、なぜかYouTubeはやたらと画質が悪い。ちなみに、こちらはFacebookLIVE。昨日のYouTube版はこちらなので、差は歴然だ。なんでだろう。同じ信号をLiveShellXに入れているので、差がでるとしたらその先。YouTubeLiveとFac...

ヨロンさんが睡眠時無呼吸症候群との診断を受けたとのこと。
程度が低ければ、マウスピース。
程度が悪ければCPAPという装置を付けて寝ることになる。
まだ、簡易テストしか受けていないようなので、一晩入院してより精密な検査をする必要がある。

イメージ的にいびきなど気管が押さえつけられる太った体型を創造する方が多いが偏見である。痩せていても睡眠時無呼吸諸侯群と判断される方もいる。

えらい詳しいって。
私自身、毎夜CPAPをして寝ているんですよ。
多分ヨロンさんより程度が低いと思いますが。

10年ほど前、会社の後輩がこの睡眠時無呼吸症候群が原因と思われる孤独死をしたのです。ちょうど5月の連休の間でした。

彼は寮で一緒のとき、毎晩イビキが廊下に響き、時たま止まることがあったのです。
朝の通勤電車で乗り越すことも幾度かあったらしく、私も降車駅で彼を起こしたことがありました。

だから、油断なさらず、きちんと精密検査を受け、治療を受けて下さい。
CPAPは対処療法で、根本的な治療にはなりません。
外科的な手法があるとのことです。必要かどうかお医者様とご相談ください。

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