広島に原爆が落とされて74年経ちました

北朝鮮、飛翔体を発射 米韓の「政治的意志」欠如を批判


<【8月6日 AFP】北朝鮮は6日、同国東岸から「未確認の飛翔(ひしょう)体」を2回発射した。韓国の聯合(Yonhap)ニュースが韓国軍合同参謀本部からの情報として報じた。>

北朝鮮が飛翔体(ミサイル)を発射した。
米韓合同軍事演習の最中だ。
国内外に向けた演出なんだろうか。

ところで、1回に2発撃つのは何故?
命中精度をあげるため、それとも到達位置を照合する技術を改良するため。

米、中国を「為替操作国」に認定 1ドル=7元台 2010年以来の元安水準


<【8月6日 AFP】米国は5日、米中の貿易摩擦が激化する中、中国を自国通貨安に誘導している「為替操作国」に認定したと発表した。>
米財務省が中国を為替操作国に認定-声明全文

元安でアメリカへの輸出品の価格が下がる。
関税強化の効果が薄まる。
逆にアメリカからの輸入品の価格は上がる。
アメリカが一方的に不利益を被ることになる。
アメリカが中国品の輸入を禁止するわけにはいかないので、さらに関税を上げるのか。
どのような手を使うのだろうか。

ここ数日、各国で株価が全面安となった。
リーマンショック級の事態になれば、日本の消費税アップも吹き飛ぶ。

平和宣言「被爆者の思い受け止めて」=核禁止条約で要請-74回目、広島原爆の日


<広島は6日、74回目の原爆の日を迎えた。広島市中区の平和記念公園では、午前8時から市主催の「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が開かれ、被爆者や遺族ら約5万人が参列。松井一実市長は平和宣言で、日本政府に対し「唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への署名・批准を求める被爆者の思いを受け止めて」と訴えた。>

日本は唯一の被爆国。
技術的には核兵器を製造できるだろうが、先の大戦の反省から持たない。
その代り、アメリカの “核の傘の下” にいるわけである。
だからアメリカの反対する核兵器禁止条約へ署名・批准するわけにはいかない。
いや、事はそんな単純なことではない。

核拡散防止条約(NPT)での核保有国はアメリカ、ロシア(ソ連からの継承)、イギリス、フランス、中国の5か国である。
技術の進歩により核兵器を製造することが容易くなり、NPTを批准していない国の中で、インド、パキスタン、北朝鮮が核保有を宣言している。
イスラエルは宣言していないが保有していることを匂わせている。
さらに、イラン、シリア、ミャンマーは密かに核開発を行なっているらしい。
NPT未批准国からテロリストたちへ核兵器が行きわたる可能性もある。
そこでNPTを世界中の国が批准し遵守することが先だ。
そして五大国の核兵器を削減していく。

核兵器を廃絶することは被爆国として国民の悲願である。
ただ、理想と現実との矛盾に悩むことになる。
悲しいことに核兵器が一斉になくなる魔法などないのだ。
だからこそ核廃絶を訴え続けることに意味があるのだ。

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