AIでグルメ、料理が変わるって、おもてなし!

イラン、新たな精密誘導ミサイル3機種を公開


<【8月7日 AFP】イランは6日、新たな精密誘導ミサイル3機種を公開した。同国の国防軍需相は、米国の「悪意や陰謀」に直面しても自国を防衛する用意ができていることを示すものと評した。>

空対空ミサイルを大きくしていけば核弾頭を載せた短距離ミサイルを所持する可能性もある。
イランの軍事技術が上がることはイスラエルにとって恐怖である。
それだけではない。
イスラム教シーア派のイランに対し、サウジアラビアなどスンニ派の国も同様だ。
軍事競争がエスカレートすると軍事衝突の危険性も高まる。
日本も中東の石油に依存するエネルギー政策を転換って、原発を動かせないのは痛い。

キッチン革命、AIが変える食品の未来


<【8月7日 AFP】食品業界では人工知能(AI)を活用し、フレーバー(風味)や香り、その他の要素の組み合わせへの理解を深め、売れ筋商品を誕生させようとする動きが加速している。五感を満足させる最高のレシピや、新たな風味の組み合わせが生まれるかもしれない。>
<自社で開発したデジタル・フード「マップ」とアルゴリズムを使って、お薦めの食べ物や飲み物の組み合わせを提案している。>
<「AIによって、農作物の改良に必要な詳細で膨大な農業情報データの活用が、これまでにない速さで可能になった」と指摘した。>

料理は、家で作る、食品を買ってきて食べる、外食する、の3つに大別される。
AI利用はどれにも良い影響を与えるのではないか。
人は食べたことがある素材の組み合わせしか考えられないが、AIはデータを最適に組み合わせるだけだ。
人が思いもつかないようなレシピを提案する可能性がある。
難しいのは食感か。
例えば、卵料理。
私は、白身と黄身が混ざったオムレツは好物だが、分離した目玉焼きやゆで卵は苦手である。
生レバーは好きだったが、焼くと食べれない。
焼きたらこも苦手である。
これは味ではなく舌で感じるざらつきなのだろうか。
これをデータ化することができれば、さらに進化するぞ。

小泉議員と滝川クリステルさんが結婚へ=「無防備になれる」、年明け出産



<自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステルさん(41)は7日、安倍晋三首相と首相官邸で会い、結婚すると報告した。>

国営放送のニュースで流れていた。
41歳でおめでたとは喜ばしいことだ。
初産で大変かもしれない。
無事に生まれますように。

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