安全、医療へどのように税金を配分するのを決めるのは国民だ

イスラエル軍、パレスチナ武装勢力の司令官殺害 ガザで10人死亡


<【11月13日 AFP】イスラエル軍は12日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)にあるイスラム過激派組織「イスラム聖戦(Islamic Jihad)」のバハ・アブ・アタ(Baha Abu Al-Ata)司令官(41)の自宅を攻撃し、司令官を殺害した。これを受けてパレスチナ側はガザ地区から報復としてロケット弾およそ200発を発射し、イスラエル軍もガザ地区に空爆を行った。>

やられたらやり返す。
惨劇が繰り返されるだけ。
とは言え、イスラエルは国際世論の批判を避けるため、司令官の自宅をピンポイントで狙っている。
その時間に居なければ意味がない。
諜報活動が優れているのだ。

日本が諜報能力に優れていたのは戦前までか。
国家安全保障会議が立ち上がったのだから、その手足となる部隊を充実させないといけない。
情報の9割は公開情報にあるというが、残り1割が肝だ。

血圧計ベルト首に巻き作動 救急車内で後輩に、3人免職―大阪


<大阪府茨木市消防本部は12日、救急車内で血圧計のベルトを後輩消防士の首に巻き付けて作動し、目や顔面に内出血の傷害を負わせたなどとして、男性救急救命士3人を懲戒免職処分にしたと発表した。>

消防服を着たまま消防本部建屋の周りをランニングする消防士の姿をよく見る。
常にトレーニングして出動時に対応できるようにしている。
頭が下がる思いだ。
命を守る人間がこのような事件を起こすのは一部でしかない。
しかし、その一部でもこのような行為に走ってしまうのは何故か。
非番でも緊急時に備えてアルコールでリラックスできない。
勤務時間が不規則なため、家庭が上手くいっていない。
等々でストレスが溜まっているのかもしれない。
もっと過酷な環境で働いている人は他にもいる。
事件を起こした人の資質に責を問うのは簡単だが、それでは解決しない。
予備軍が多くいる可能性が大きいからだ。
同じことは警察官や自衛隊員にも言える。
我々が彼らに高い倫理性と過酷な仕事の両立を求めることに無理があるのかもしれない。
とはいえ、高い倫理性は必要だとすると、過酷な仕事を軽減するしかない。
人を増やせばローテーションは楽になる。
作業の一部をロボット化すれば負担が減る。
公務員の人件費は削減しているが、その見直しが必要だ。

病院経営、人件費増で赤字 診療報酬改定に影響―厚労省調査


<厚生労働省は13日、医療機関の経営状況を調べた医療経済実態調査の結果を公表した。精神科病院を除く一般病院の利益率(収入に対する利益の割合)は2018年度でマイナス2.7%の赤字だった。17年度と比べると0.3ポイント改善したものの、医療従事者数の増加により人件費が膨らみ、経営に影響を与えていることが浮き彫りとなった。>

前の記事に続いて高い倫理性を必要とする職業に関することだ。
医療従事者数が増加していも一人当たりの収入は上がっているのか。
職場環境を良くするにはさらに人を増やさなければならない。
すると病院の経営が成り立たなくなる。
国が定める診療報酬をアップする必要がある。
原資は税金だ。
アップ分は消費税の増税で賄うのか。

だから国民が政治に目を向けなければならない。
投票に行くことで声を政策に帰る可能性があるのだ。

PAGE TOP