科捜研の女


今日のヨロンさんからのメールへを読んで

とても懐かしいです

何年前?

1979年10月から1985年9月というと

私は14歳から20歳か、、、日曜の夜10時だったから家族で見ていたなぁ

最初のころやろな、、、我が家は1980年ごろから崩壊し始めるから、最後の方は全然見ていないやろな

で、科捜研の女


新春SPを昨日見ていました

もう20年もやっているとかで、今年は4月から1年間放送するとか

毎回、妻と楽しく犯人あてをしております。

今回はめずらしくわたしの勝ち

沢口靖子演じるところの榊マリコさん、現実にいたら相当「イタい」女性というか同僚というか

ドラマでの役職はどうなのかわからないけど、ベテランさんだし、よく仕事を指示しているけど

私は一緒に仕事はしたくないタイプやな

まぁ、科捜研という仕事だから妥協を許さない姿勢も当然と言えば当然なのですが

以前には働き方をサブテーマ的にした回もありましたが、あれを見たときは少し違和感を感じた記憶が、、、

私の今の仕事などは、エレベーターという24時間365日稼働している機械のメンテナンスだから

誰かひとりは最低つねに緊急対応できる態勢で待機する。メンテナンス担当が6人の中小企業には入社2年目の若い社員から

20年以上の経験をもつベテラン社員もいて、やっている仕事は同じ仕事なんだけど、実際には同じなわけないし、、、

てなことを考え始めると楽しくお正月に心を休められないからやめたっと

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