「町は~旅に出る~安かれ~」という歌を、夢の中で聴いた。

上の写真は、昨年のクリスマスに撮影したもの。(ちょっと季節外れだった。ゴメン…) MJRというグループの、「銀河鉄道999JAZZ」と銘打ったCDを聴きながら、夕食を食べたのだった。下手なクリスマス音楽集を聴くよりは、遥かに粋で洒落ている音楽だったのである。
先達て、うちにある999のレコードやらCDやらを集めて写真に撮ったときに、このCDだけ入れるのを、すっかり忘れてしまったw だから、こうして別掲載として載せておきますです…。
このMJRの、カバージャズのシリーズは、アレンジも演奏も、なかなか良く出来ている。他には、「巨人の星JAZZ」とか「明日のジョーJAZZ」とかがあるけれども、とてもアニメ絡みの企画盤とは思えない上手さなのだ。他には「永井豪JAZZ」があるらしい。そちらは未入手につき、まだ聴くことが出来ていない。今後の、お楽しみである。

さて、そういえば今朝、僕は夢の中で、井上陽水が「町は~旅に出る~安かれ~」というような歌詞で(…本当はもっと長い歌詞だったのだけれども…)歌を歌っているのを聴いた。テンポはゆっくりで、長さは多分、8小節くらいだっただろうか。

その夢の中で僕は、その歌詞やメロディを余りにもはっきりと聴き取ることが出来たので、てっきりこれは既存の楽曲だろうと思って、早朝に起きてすぐネット検索をかけて調べてみたのだけれども、結局のところ、該当する曲は何も見当たらなかったのである。

どうやら、井上陽水の声を使って(?)、夢の中で僕が作詞作曲をしていたらしい…ということのようだ。
よく、眠っているときに思いついた旋律で作曲をした、というようなエピソードを話すミュージシャンがいるけれども、僕の場合、きっと今回が初めてだ。少なくとも、ここまではっきりと歌詞や旋律が聴こえたものは。

実は、音楽に関する夢は、結構よく見る。昔、作曲など音楽を仕事にしていたことが、かなり影響しているのだろう。
音楽に関する大抵の夢は、僕がアドリブでピアノを弾いている、というような内容だ。例えば、坂本龍一の「メリークリスマス・ミスターローレンス」を楽譜を見ずに即興で弾いているとか、インプロビゼーションのジャズを弾くとか、そんな具合だ。他には、英語で独り言を言っている、という夢もよく見る。英語も、以前(…いや、今でも、か…)仕事で使っていたからだ。

夢には、記憶など脳内の色々な情報を整理する、というような働きがあるそうなのだけれども、僕は、こうして井上陽水の歌声で作詞作曲をすることによって、そのとき、どんな記憶を整理しようとしていたのだろうか?よく解らない…。夢とは、記憶とは、人間にとって、実に不思議かつ奇妙なものである。

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このCDも、希少盤につき、お高くなってしまっています…。

MJR Trio『銀河鉄道999JAZZ』
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