そして、米国からメキシコへ…(日帰り)。

前回は、投稿のタイトルに誤変換があることに、暫くの間気付かず、そのままになっておりました…。恥ずかしいw  気付かれた方だけ、ソッと笑ってください…。ちなみに、もう直っています。


さて、12年前の米国旅行なのである…。

この日は、朝早くからツアーバスに揺られ、ハイウェイを南下。メキシコへ日帰り旅行なのであった。

実は、メキシコの何という都市へ行ったのか、今日までずっと知らずにいた。多分、現地ツアーガイドの方は、車中でご説明されたのだろうと思うのだけれども、いかんせん、僕は写真撮影に夢中でw、聞いていなかったようだ…。

それで、今回の投稿を書くにあたって、ちょっと調べて見たら、すぐに分かった。米国とメキシコの国境にある街だった筈。もう、これしかないのである。「ティフアナ」という。


(出典:「Wikipedia ティフアナ」)

Wikipediaによると、ロサンゼルスから車で3時間半もかかるようだ。なるほど、道理で早出だった訳である。

バスは、メキシコとの国境を目前にして、停まった。そこから、我々は歩いて米国を出るのだ。どんな道のりで行くのだろう?と多少ワクワクしたのである。

すると、国境にあるのは、何ともイカツイ回転扉であった。これをガチャリガチャリと押しながら、一人ずつメキシコへと入って行く。


(この後ろ姿は、当時勤務していた会社のHさんだ…。今も、元気にしているかなあ)

それで、この回転扉を過ぎれば、何か入国審査のようなものがあるのか、というと、(この当時は)何もなかったのである。ガチャリと通り抜けて、ハイおしまい…何とも呆気なかったw (Wikipediaによると、今は入国審査があるようだ)

メキシコ側に足を踏み入れると、国境であることを示す碑があった。トップの写真が、それである。米国側は英語で、メキシコ側はスペイン語で表記されている。

ここから、別のバスに乗るために、また少し歩く。途中に、タクシーの乗り場があった。写真では分かりにくいけれども、随分な台数があったのである。市内の道にも、タクシーやら自家用車やら、車が溢れていた。米国以上に道が混雑しているなあ、という印象が残っている。

あとは、ティフアナの繁華街で、お買い物やら食事やらを終日楽しんだのであった。

買い物は当初、ツアーガイドさんが案内した店にみんなで行った。そこには、実に色々な物が売られていたのだけれども、なんとロレックスの腕時計が数千円くらいの値段で、ショーケースに陳列されていたのである。値段を思うに、パチモンだったのではないだろうか、と今は思う。
一緒に行った同僚に、「お父さんから腕時計を買って来てと頼まれた…」と言う若い子がいたので、僕が「これは、どう?」と指差してみたけれども、彼は流石に買わなかったw やはり、怪しく思ったのだろう。僕はと言えば、子供たちに帽子や、カミさんにメキシカンなデザインのニットのポンチョを買って行った。

下の写真は、帰りがけ、国境あたりの橋の上から撮った。このように、車でそのままメキシコへ入国することも出来るようだ。これは、今でもそうなのだろうか?

さて、我々のツアーバスは、米国側で待機している。従って、また歩いて国境を越えなければならないのだ。

メキシコから米国へ行く際には、先程と打って変わって、厳重な入国審査と荷物検査があった。一人ひとりがパスポートを提示し、バッグなどをカウンターに載せて見せた。そのため、とても時間がかかった。
Wikipediaによると、週末などには、長蛇の列になることもあるようだ。かたやフリーパス(当時)、かたや審査と検査。何とも、両国の間に横たわる、温度の差というものを感じたのである…。

次の日は、この米国旅行の目玉のひとつ(…目玉焼きではないw)、何とラスベガス行きである。
これは、僕にとって最も印象に残った場所のひとつとなった。とにかく、あれもこれも凄かったのであるw 勿論、写真を撮りまくったのだw

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メキシコといえば、ついこの映画を思い出してしまう…。面白いですよw

『サボテン・ブラザース』(DVD)
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