部分月食、僕は曇天で見られず…

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前回書いたように、今朝は部分日食があることになっていた。

僕は、あわよくば自作の望遠鏡とiPad miniで、これを撮ろうと目論んでいたのである。月食の最大は午前3時半くらいのことだけれども、毎朝4時過ぎ起床の僕にとっては決して早過ぎる時刻ではないw

そして、果たせるかな、今朝は本当に、3時過ぎに一旦起きた。アラームは、いつもの通り4時過ぎに鳴るようにしてあったのだけれども、その1時間前、自然にふと目覚めたのである。

何が無くとも、意識した時刻に起きることが出来るとは、昨日とは大違いであるw
昨日は、やはり余程に疲れが溜まっていたのであろう。その前日の日曜日も土曜日も、ずっと(塾の方の)仕事に勤しんでいたからである。
ずっと休んでいなければ、身体が何処かで強制的に休もうとする、ということがよくある。僕には、それが体験的に感じられる。

今朝は、そんなわけで、一旦は午前3時に起きた。
早速、窓の外を見遣り、月を探したのだけれども、そのときは全く以って見えなかった。台風による、曇天のせいだ。雲は、かなり厚いのだろうか、微かな月の光さえも、見られない…。

僕は、早々に諦めて、再び床に就いた。4時過ぎまであと1時間、また寝ることにしたのである。

さて、この部分月食の撮影に成功し、早速Facebookにアップして下さった方がいる。CGクリエイターのKAGAYAさんである。

僕は、今朝4時過ぎに再び起きたとき、いつもの習慣でまずFacebookをチェックした。その時点でKAGAYAさんが既に、下のような投稿をされていたのを見つけたのである。流石、KAGAYAさん、素早いお仕事だ。


(出典:Facebook「KAGAYA studio」)

投稿の文面から察するに、雲が切れるのをじっと待って撮影されたようである。さっさと諦めたオイラとは大違いだw
月の食が進んで程よく欠け、尚且つ、それが雲間から上手く見ることの出来る瞬間など、そうあるものではないだろう。しかし、それをしっかり捉えて、KAGAYAさんは撮影に成功した、というわけなのである。

月食特有の、ふわっとしたような、はっきりしない欠け方が実に良い。いつもの月の満ち欠けとは、ここが違うのである。
さあ、次は、いつ月食があるだろうか?今度こそは、撮影に成功したいものだと、僕はそう思ったのであった…。

トップの写真は、前回に続いて、うちのねこの昔の写真の蔵出し。これも、拾ってきてから1年以内くらいに撮ったのだろう、と思う。この当時は、こんな風に、背中の模様がまだまだ薄くて、殆ど白ねこのように見えたのだった。寝起きを撮ったので、目つきが虚ろだw

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YAMAHAから、『日本の音楽家を知る』というムックのシリーズが発売。目下のラインアップは、武満徹、服部良一、伊福部昭、そして下の冨田勲。うーん、どれもこれも読んでみたい…。

『日本の音楽家を知るシリーズ 冨田勲』
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