東京工業大学のオープンキャンパスなのだ…

昨日も、息子とオープンキャンパス巡り。一昨日までと打って変わって、暑すぎなかったのは、とにかく良かった。

国立の東京工業大学である。理系の大学としては、国内最高峰。だから、人気も相当にあるのだろう、もの凄い人出であった。最寄りの大岡山駅から、既にごった返しているのである。

よって、説明会もキャンパスツアーも、事前にネット申込みの抽選制。僕たちは、説明会の方は当選メールを貰ったので、それに参加することが出来た。
一方、物理学科のキャンパスツアーの方は、そのメールが結局来なかったので、落選だったのだろう。まあ、それだけの大人数が来るのならば仕方がない、と思えた。

キャンパス内では、意匠を凝らした建物が、目を惹く。先が尖ったような三角のビルは、図書館。図書館のキャンパスツアー参加者でなければ、中には入れなかったのが残念…。

時計台の建物が、本館講義棟。戦前に建てられ、文化庁の登録有形文化財に指定されている。
こちらは、自由に入館できたので、息子と内部を散策した。江戸川乱歩の小説に出てきそうな、薄暗い廊下のやや入り組んだ構造が、実にモダンで雰囲気たっぷりだった。

僕は、大学や高校などの場所に行くと、そこの学生や訪れた人たちの顔つきをよく観察する。
人のアタマの良し悪しは、顔に(特に目つきに)よく現れる、と考えるからだ。塾で色々なタイプの生徒を見ている、僕の謂わば職業的な直感のようなものだ。

その点でいうと、東京工業大学は、(今までオープンキャンパスに行ったことのある)東京理科大学や埼玉大学とは、一味も二味も違うなあ…という気がしたのである。
理科大や埼大が駄目だというのではない。むしろ、東工大に集う人たちには、何か並外れたものを感じるのだ。流石、トップランクだということなのかも知れない。
時折ややボーっとしたところのある、うちの息子に、この大学の学風は合うのかな?と、細やかな心配が少し僕の頭をよぎるw

でもまあ、息子が挑戦してみるには十分に足る、立派な大学であることは確かだった。今回は、研究室を見て回ることが出来なかったのが残念だったけれども、懲りずに来年もキャンパスツアーの抽選に申し込んで、もし当たったらまた来てみよう、と思う。

そうそう、学食のラーメンが美味しかったのである。息子が食べたのは、濃厚煮干しラーメン。僕は、旨辛味噌ラーメン。どちらも、美味しゅうございました。おひとつ、432円也(税込)。また来年も、食べたいw

あとは、校門で予備校や○会などなどが多数、パンフレットを配っていた。それぞれに、消しゴムやデオドラントシートなどの景品が入っていたのである。トップの写真の片隅に写っているのは、その一部。今回の戦利品だw

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先達ての投稿に書いた、東京国立博物館の「野外シネマ」で、今年上映される映画が発表になりました。『ももへの手紙』です。やはり、今回もアニメ映画です。僕は未見なので、これも観に行ってこようかなあ…。

『ももへの手紙』(DVD)
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