僕は家ではなるべく、Blu-rayで映画を観るようにしているのだ(前編)

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トップの写真は、僕が所蔵している、Blu-rayの映画作品の一部。先達て、これらの中に『この世界の片隅に』が加わった。

この中で最初に買ったのは、『アース』だっただろうか。2年数ヶ月前のことである。
その頃、DVDプレーヤーがもう一台必要になり、それならばBlu-rayプレーヤーを買えば良いやと思いついたのだ。そして、ネットオークションで程度の良いものが、割と安く手に入ったのである。

当時、DVDは既に100枚近くの所蔵があったのだけれども、Blu-rayで鑑賞するにあたって最初の作品は何にしよう、と思案した。なるべく画質や音質が、DVDを超える高品質で堪能できるものが良いな、と思ったのである。
それならば、自然を題材にしたドキュメンタリーはどうだろうか、と考えてネット検索などをしていくうちに辿り着いたのが、この『アース』だった。

この作品は、ノルウェーの北方からアフリカの南部に至るまで、様々な地域の動物の姿を追ったドキュメンタリーだ。制作はBBCで、音楽の演奏はベルリンフィル。映像も音楽も、超一級の映画である。ちなみに、日本語のナレーションは渡辺謙で、落ち着いた語りを聞かせてくれる。

例えば、画面全体に無数の渡り鳥が映るシーンでも、DVDでは起こりがちなブロックノイズが発生しないなど、Blu-rayの性能を堪能するには十分な作品だった。
この1年くらい後に、僕はサラウンドシステムを導入し、改めてこの『アース』を観たのだけれども、ドルビーTrue HDの密度の高い音響にも圧倒されることになった。音質においても、Blu-rayとDVDとでは、全く次元が異なるのである。

そのことは、マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』でも実感した。図書館で借りたDVD版と、自分で買ったBlu-ray版の音質を聞き比べてみたのだ。
Blu-ray版に比べると、DVD版の音は、何と言うべきか、線が細いのである。厚みがない、と言っても良い。迫力に欠ける上に、細部がよく聞こえないのだ。かと言って音量を上げると、逆にうるさくなってしまう。それがDVDの音だ。(ドルビーデジタルで圧縮された音声は特に)

翻って、Blu-ray版の音は、リアスピーカーからの音も含めて、クリアに聞こえる。音楽が盛り上がってくると、ロックサウンドが圧倒的な音圧で迫ってくる。やはり、音の密度(情報量と言っても良い)がDVDとは全く違うのだ、ということを実感させられるのである。

では、どんな作品でも、Blu-ray版が発売されていたら、そちらを買っておけば良いのか、というと、そうでもないようなのである。そこで、僕が参考にしているサイトがあるのだ…。

(投稿が長くなったので、前後編に分けました。後編に、つづく…)

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この作品、実は、ナレーション抜きで流す音声モードもあるので、効果音と音楽だけで楽しむことも出来ます。また、部屋でかけっぱなしにして、BGV的な使い方も出来るかと。TV番組などの動物ものや大自然ものが好きな方には、特にお勧めです。

『アース』(Blu-ray)
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