中秋の名月の翌日の方が、満月みたいに見えたのだ…

1+

トップの写真は、今日のうちのねこ。つい今しがた撮った。まん丸になって寝ている。

もう少し脚を伸ばしていたら、所謂「にゃんもないと」という状態だったのに、実はシャッターを切る直前に目を覚まして、脚を少し引っ込めてしまったのだ。少し惜しいことをした。

「にゃんもないと」というのは、ネコがアンモナイトと同じような渦巻きの形になって寝ることを言う。ちなみに、アンモナイトは、フィボナッチ数列に基づいた黄金比の形状になっているので、「にゃんもないと」も、そうなのである、きっとw


前回の投稿で書いたように、10月4日は、中秋の名月であった。その写真と動画を撮って載せたのである。

昨晩も、雲が多かったのだけれども、月が明るく見えた。雲は、うろこ雲だ。僕には、魚の鱗というよりも、田舎の民家の瓦屋根が、一枚一枚折り重なって車窓などから見える様子が想起される。そんな雲が、夜空を一面に覆っていた。

雲は、案外と薄かったのだろう、月の姿は、はっきりと確認できた。その周囲には、ぐるりと360度の暈ができていた。月光が、雲によって屈折しているのである。

一見して分かったのは、昨晩の月の方が遥かに、満月に近いということだ。いや、こちらの方はもう、殆ど満月も同然であろう。ほぼ、まん丸である。

例によって、自作の望遠鏡とiPad miniを持ち出して、さっと何枚か撮影してみた。下の写真が、その中の一枚。
月は、もし欠けていれば、その境目の部分でクレーターを観察することが出来るものだけれども、この月では殆ど見られない。満月に限りなく近いからであろう。

参考として、4日の晩に撮った中秋の名月(右)と並べて、もう一度載せてみる。やはり、中秋の名月の方が、やや縦長の楕円に見えるのだ。しかも、左上の闇との境目辺りにクレーターのボコボコが確認できる。欠けているからである。

うーん、これを見ると、昨晩の方が、中秋の名月に相応しかったのではないか、という気がしないでもないのであるw でも、暦で決められていることなので、仕方がないであろう。
しかも、今年は時あたかも、中秋の名月とグレン・グールドの35回目の命日が重なった。それで、僕は、このような動画を作ってみたのだ。それが出来ただけでも、日が重なったということには満足である…。

こんな風に、2日間に渡って月を観察し、撮影してみた。今日は生憎の曇りで、夜からは雨であろう。明日も、天気はどうなることか。次に観られるときには、再び欠けた月になっているのだろう。そのときにはまた、クレーターが観察できるというものである。


さて、以前の投稿で、高校2年生の息子が記述模試(英数国の3教科)を受けてきた、という話を書いた。そのときは自己採点で、数学が得点率92%の出来だった、と言っていたのである。

その結果が、先日返ってきたのだ。息子が自分から、意気揚々と差し出してきた。僕が、数学はどうだった?と訊くと、自己採点以上の点数だったと言う。

数学は、何と200点満点中の194点と、150点満点中の147点。なるほど、自己採点よりも多目についたようだ。97~98%の出来栄えである。この得点率は凄い。それでもって、偏差値は72前後だった。でも、75くらいは行くだろうなと思っていたんだけどな…。
その下(数学の選択問題)も、50点満点中の47点。得点率は94%だ。これも、上出来だろう。偏差値は70を少し切っているけれども。

この成績表の別の欄を見ると、数学でこれ以上の点数を取った生徒が、息子と同じ高校の中には、あと7人もいるという(…つまり息子は8番目)。どんだけレベル高いねんwという気がする…。
それに引き換え、英語はねえ…w 取り敢えず、偏差値55はクリアせよ、と言っておいた。幾ら、理科と数学で猛烈に稼いで入試を突破する作戦といえども、50を切っていたら流石に足を引っ張るからだ。

実は、数学の下に、国語の成績も載っていたのだけれども、英語より惨憺たる有様だったので、自己規制でカットw もとより理系の息子は、国語の成績については全く意に介さないようだ。センター試験では国語も受けるのにねえ…(でも、記述ではなくマーク式だけれども)。
それで息子は、この英語と数学の成績だけ写真に撮って、自ら友達に拡散(?)していたようだw「これ、凄い対比だろー」ってなもんである。自分でネタにしているという訳だ。やれやれ、なのである…(苦笑。

…..
先達て、ブックオフで、下の本の2015年度版を200円で買った。これは、河合塾の偏差値と共に各大学の案内や入試データが網羅されており、とても便利な本だ。2016年度版を最後に、それ以降のものはAmazonの検索では出てこないようだけれども、出版をやめてしまったのだろうか?はてさて。

学研教育出版 編『2016年度用 大学受験案内』
…..

1+