『銀河鉄道の父』が、直木賞候補作に決定!さて、見事受賞となるか、なのだ…

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今回は、僕にとっての大ニュースが飛び込んできたので、前回の続きであるグレン・グールド関連イベントに関しての投稿は、ちょっとお休み。すいません…。

平成29年下半期、第158回直木三十五賞候補作品が、本日発表された。その中に、僕の兼ねてからの一押し、門井 慶喜 著『銀河鉄道の父』が、ノミネートされていたのだ。やはり…なのである。


(出典:日本文学振興会「直木三十五賞 最新情報」)

『銀河鉄道の父』に関しては、このブログで何回か取り上げてきた。宮沢賢治の父の目から見た、賢治の伝記的小説作品だ。
僕は、この小説こそが次の直木賞に相応しいと、ずっと思っていた。更には、受賞で弾みをつけて、映画化して欲しい(出来れば、片渕須直監督によるアニメ映画で)とまで考えている。まあ、そのくらいに、気に入っているのだ。

今回の直木賞では、あるバンドのメンバーの作家デビュー作もノミネートされているのだそうだ。第1作目でいきなり直木賞ノミネートとは、幾分珍しいことではないだろうか(…前例がないわけではない)。しかし、これは実に強烈なライバルである。
発表は来月16日。さて、『銀河鉄道の父』が見事受賞となるかどうか、僕は大いに期待して待ちたいと思っている。


さて、ここ数日ほど、色々と珍しい航空機の写真を撮ることが出来た。SNSの僕のフィードの方では、その都度アップしてフレンドたち(その中にはプロのフォトグラファーも…)に見て貰っているのだけれども、このブログでは少々ご無沙汰だったのだ。

ここに、その内のふたつを載せてみたいと思う。どうぞ、お付き合い下さい…。まず最初に、航空自衛隊の輸送機、ロッキード C-130ハーキュリーズだ。

実は、少し間をあけて2機続けて飛んでいたけれども、約3000mの高度で時速400kmも出していたのである。撮影のタイミングが上手く合わず、撮れたのは1枚だけ。でも、日の丸も迷彩色も良く見える。

これは、ある日中、グオオングオオンという、僕には懐かしく感じられる、飛行機のエンジン音が聞こえてきたので、急ぎ窓を開けたところ、この機体が飛んでいるのを見つけたのである。
何故、僕にとって懐かしいかといえば、僕は子供の頃に、国産プロペラ機YS-11の飛行音を毎日聞いて育ってきたからだ。地元の空港に、1日1回関西方面から、その旅客機が飛来していたのである。

そのYS-11は、着陸前に必ず、市の上空を旋回した。1本しかない滑走路と方角を合わせるためだったのだろう。その際に、プロペラ機のエンジン音がグオオングオオンと鳴るのが、上から聞こえてくるのである。ターボプロップエンジン特有の音だ。
このC-130も、ターボプロップエンジンを搭載している。大きな違いは、C-130がエンジン4発、YS-11が2発である。でも、聞こえてくる音は、あの当時のものと殆ど同じであった。

そんな懐かしいサウンドを耳にしながら撮ったのが、上の写真である。航空自衛隊の輸送機は、稀にこの辺りを通過する。でも、僕がニコン P900を使うようになって以降は初めてのことだ。実に、良い機会であったと思っている。


(出典:坪田 敦史 著『日本で見られる軍用機ガイドブック』P.21)


次は、ずっと以前から、一度は撮って見たいと思っていたものである。今週の日曜日、ついに撮った。

これは、何か?国際宇宙ステーション(ISS)である。…と言っても、ただの光の点の写真にしか見えないけれどもw

午後6時ごろ、西の空を通過したところを、P900の高感度モノクロモードを利用して、手持ちで撮影した。さすが90分で地球一周の速度、なかなか速いのである。下の方に写っている黒いものは、近所の家の屋根の一部だ。
このISSに、先週ロシアから飛んだ、宇宙飛行士の金井さんが乗り込むことになっているのである。(19日の予定なので、もう乗り込んだだろうか?)


(出典:JAXA 宇宙航空研究開発機構「ISSとは」)

本当のISSの形は、上のスクリーンショットの通り。全長は70メートル以上。こんな風に、太陽電池を広げた形をしている。地上からは、上手くいくと、この形状をぼんやりと撮ることが出来るのだ。
僕も写真の腕を上げて、せめてこのような形が何とか判別出来るくらいには撮れるようになりたいと思っている。そのためには、超望遠で、あの速度を追い掛けきれなければならない。まだまだ修行が必要だろうなあw

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「ヴジャデ」とは、Amazonのレビューによると、デジャヴと逆の意味。よく知っている事柄をはじめて体験するような新鮮な感覚のこと、なのだそう。なるほど、僕は経験有ります。色々な出来事をすぐに忘れるということが多いので(…でもまたすぐに思い出すから)。このCDの中の一曲が先達て、ピーター・バラカン氏のFMラジオ番組でかかっていました。流石、なかなか良い感じでしたね…。後日、ポチりました。届くのが楽しみ。

細野晴臣『Vu Jà Dé (ヴジャデ)』
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