☆Happy New Year 2018☆ 昨晩は月を、今朝は初日の出を、ニコン P900で撮ったのだ…

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昨晩は、ラフマニノフと蟹で、今年最後の晩餐。久し振りにピアノ協奏曲”第5番”を聴く。紅白歌合戦なんか観ないよw…と思ったけれども、じゃあX JAPANだけ観るかな…という感じ。

ラフマニノフを聴き終えてからは、チャイコフスキーにCDを替えた。カラヤン指揮、ウィーン・フィル演奏の3大バレエ名曲集である。こういった、比較的ライトな選曲が、大晦日の夜のホッとした気分に寄り添ってくれる。


『チャイコフスキー:3大バレエ』(CD)

夕食を食べ終えてから、ちょっと月を撮っておこう、とニコン P900を手にベランダへと出た。時あたかも、『花のワルツ』が流れている。僕は、それを聴きながらシャッターを切った。

良い月夜の晩である。優雅な楽想が、大晦日の晩の雄大なその姿に、実に似合っている。右側がちょっと、フレームアウトしてしまったけれども…w

それから、午前1時近くになってまた撮ったのが、下の写真。月面の二年参りであるw 例によって、月が90°近く転がったのが見て取れる。今度は、先程と違って、ズームを控えめにした。酔いが冷めてきたらしいw ちなみに、本日(元旦)は満月なのだそうである。

さて、トップの写真は、テレビ東京で放送されていた『東急ジルベスターコンサート』で、午前0時(つまり2018年)になった瞬間の画面。実にタイミングよく撮れたw

この番組はいつも、カウントダウンと共に番組が進行し、午前0時きっかりに一旦曲が終わるようになっている。今年は、ムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』であった。その中の『キエフの大門』がぴったりに終わって、上の様にパーーンとなったのである。

今年の指揮者は、広上淳一さん。手が実によく動くマエストロである。それに加えて、ジルベスターコンサートはお祭りだということもあるのだろう、まさに踊ってるかの様な指揮ぶり。いやあ、楽しい番組であった…。


翌朝(つまり本日)、僕は6時半頃に起床し、初日の出を待った。前回の投稿で書いた通り、カメラを据えるための台を物干しに設置したのだけれども、今回の撮影では手持ちを通したのである。
日の出とはいえ、太陽光が強いためであろう、ファインダーの中でレンズフレアが見られたのだ。それをうまくかわしながら撮影する必要があったので、今回カメラは固定しなかった。

午前6時55分過ぎ、太陽は、家並みの向こうから顔を出し始めた。少しずつ少しずつ、しかしまるで加速しながら昇っているかのようだ。

ものの1~2分で、ぐんぐん昇るのである。僕は、次々にシャッターを押す…。手前にある木の枝は、昇る月を撮っているときにいつも写る、桜の木である。

今年も咲くであろう桜の花の芽が、初日の出を背景にこうして写っているのだ。そう思うと、何とも感慨深い。毎年この辺りは、春になると花に彩られる。こうして、季節は巡るのだ。

更に数分経って、太陽がすっかり姿を現した。無数の枝に抱えられているかの様だ。
僕は、下の写真を見て、ギュスターヴ・ドレが描いた、ダンテの『神曲』のラストシーン近くのある挿画を何故か思い出した。中心にある光明と周囲の鬱蒼としたイメージが似ているのだろうか。

…というわけで、今年の初日の出。如何だったでしょうか。今年も、皆様にとって、実りの多い幸福な一年となりますように…。ではでは。

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