昨夜の月は、ギザギザにならなかった。大気は安定してきたのだろう。あと、世界最大級のジェット旅客機をズームで撮った…

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トップの写真は、エアバスA380。エンジン4発、総二階建てにして、世界最大級のジェット旅客機だ。実に、悠然たるものである。エアバスらしく、お腹がポッコリと出ている。

アシアナ航空、成田発ソウル行き。エアバスA380は、機体が大き過ぎて、羽田空港には就航が不可能なのだそうだ。これは、そのくらいにデカイ。しかも、余り頻繁に見かけない、珍しい機種だ。

それを、運良く撮影できた。トップの写真では、僕にしては珍しくw、超望遠でここまでうまくフォーカスを合わせることも出来た。丁度、雲の中を駆け抜けているところだった。

下の写真は、約1000mm相当の望遠ではじめに撮ったもの。この時点で、4発機だ…これは面白い、と思った。雲の中に飛び込んだ後も、見失うまいと、更にズームしながら必死に(?)追い掛けたのである。

下の写真は、最後に撮ったもの。すぐ右の方に太陽があって、それに近づきつつあった。クロスフィルター加工で、その陽の反射を目立たせた。それにしてもまあ、ファインダー越しに見ても、迫力のある大きい飛行機だったなあ…。

あと、少し前に撮った、自衛隊のヘリコプター。このブログではもう既に何度か登場している、UH-1だ。うちの周囲では、とてもよく見かけるヘリコプターのひとつである。

ただ今回は、うちから非常に近くを飛行していた。普段は5kmくらい向こうの上空を飛ぶのだけれども、このときは、そのその半分、2~3kmくらい先の上空だったのではないか、と思う。

近い分だけ、速度がより一層速く感じられる。そこを何とか捉えて撮った。もう、コクピットの中が見えるのではないか、というアングルまで寄ることが出来たのではないだろうか。

ちなみに、僕はニコン P900では連写機能を殆ど全く使用しない。この写真も其々を単写で撮っている。だからという訳ではないけれども、3枚目は惜しいことに、ややタイミングを外してしまったw

こうして、自衛隊員の皆さんは、常に西へ東へと飛び回り、国防や災害復旧の任に当たっておられる。国民のひとりとして、大変に有難いことであると思っている。


さて、昨夜も月を撮った。先達ての投稿で、一昨日の晩の月を撮って載せた。その日は、朝まで大雨であったせいか、大気が夜になっても乱れており、月の輪郭にも影響した程だったのである。

そのときは、望遠レンズを通して、月が陽炎のように揺れて見えた。写真に撮ると輪郭がギザギザになったものである。さて、今夜はどう見えるだろうか、と興味を持ってファインダーを覗く。
結論から言うと、大気は普段並みに落ち着いていて、ごく普通の写りに戻っていたのである。ただ、冬はそうでなくても、気流は他の季節に比べて幾分不安定である。多少はユラユラしていた。

この日、暦の上では満月ということになっていたのだけれども、CGクリエイターのKAGAYAさんの情報によると、夜の月ではなく、早朝の沈む前の月が満月にいちばん近かったそうなのである。
僕も、この日の朝、4時半過ぎだっただろうか、西の空に真ん丸の月を見た。なるほど、あの時点が満月だったのか。撮れば良かったのだけれども、出がけで慌ただしかったので、見送ったのである。

そんな訳で、上の写真の月は、夜に撮ったものなので、満月の日の月と雖も、もう右の方が欠け始めているのだ。よく観ると、右上あたりに、クレーターのデコボコが見て取れると思う。
下は、各部分を更にズームして撮影した写真。やはり、右の方を撮ったものには、大小様々なクレーターが見える。これはこれで、なかなか楽しいw

こうして、月面のクレーターがデコボコして見えると、ワクワクしてしまうのは何故だろう?僕だけなのだろうか…?これは、実は子供の時からなのである。
子供の頃は、父の反射望遠鏡や、自分用の30倍の小さな望遠鏡で月をよく眺めていた。半月のときなどは特に、クレーターが良く観察できて、興奮しながら観ていたものであるw

きっと、そうした頃に得た興趣というものは、その人の中にいつまでも残るものなのかも知れない。だから、子供時分に色々体験しておくというのは大切なのだろう、と思う。
僕は、自分の子供たちにどんな体験を与えているだろうか?いちばん大きなもののひとつは、動物だろうか。うちのねこは、子供たちが生まれる前からずっといる。だから、ねこと一緒になって成長したようなものである。最近は、うさぎもいるしw

そう言えば、月とうさぎは親和性がある気がする。そのうち、両者を組み合わせて何か考えてみよう、出来ることならば…。

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今回は、このCDを聴きながら投稿文を書きました。この当時の冨田勲氏は、4チャンネル立体音響のレコードを出していたこともあってか、このCDもサラウンド(ドルビープロロジック)で聴くと、迫力と雰囲気がたっぷり。VUメーターの針も、左右別々によく振れて楽しい…。

冨田勲「ホルスト:組曲『惑星』」
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