またまた懐かしき人たちからのメッセージを受けた。あと、うちのねこが紙おむつを着け始めたのだ…

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僕が利用しているSNSには、メッセンジャー機能というものがある。掲示板的な投稿欄とは別に、ユーザー同士で個別のやり取りをするための機能である。まあ、メール代わりといったところだろう。

先日、このメッセンジャーに、3人からの連絡があった。この機能、普段は全くのゼロ件である。殆ど使っていないようなものだ。それなのに、一日の内に3件とはどういう風の吹き回しなのか…。
ひとつ目は、海外からであった。マレーシアである。…と言っても、このブログで数回名前(イニシャル)の出たことがあるYさんではない。僕の会社員時代、少しだけ取引のあった元G社のLさんだ。

Yさんが在籍していたS社と、LさんがいたG社は、マレーシア国内でライバル同士の企業だった。僕の会社は、マレーシアから材料を輸入する側だったので、謂わばサプライヤーを(少なくとも)2つ持っていたという訳なのだ。
昨年だっただろうか、SNSの中でLさんの名前を見つけて、僕の方から声を掛けた。Lさんはまだ僕のことをよく覚えてくれていたので、そのままSNS上のフレンドとして登録したのである。

僕の知る限りでは、数年前にG社は存在しなくなり(多分、潰れたのだろう)、その後、Lさんは自ら起業して今に至っている。それは、G社の業種とは全くの別領域のビジネスだけれども、Lさんは変わらず元気にやっているようだ。
時折投稿されるLさんの写真を見ると、可愛らしい娘さんたちや奥さんと一緒に、様々な場所へ出かけ楽しく暮らしているようだ。きっと、ビジネスの方も順調なのだろう。

そして、先日、メッセンジャー機能を使って、Lさんから連絡が来た。僕が嘗て勤務していたT社と、僕自身がまだ連絡を取り合っていますか?と言うのである。(Lさんとのやり取りは全て、英語で行なった)
外国ではどうなのか僕は知らないけれども、日本では通例、一旦辞めた会社とは、退職後に接触を持たないものだと思う。つまり関係が切れるのが普通だろう。

まあ、Lさんには、そのような事情を書かなかったけれども、現在は全く連絡を取り合っていませんよ、ということは返事したのである。あと、Lさんは再びT社とビジネスを始める予定ですか?とも振ってみた。
Lさんは、その件に対しては返答はせず、では連絡を取るにはどうしたら良いのでしょう、と言うので、僕は、T社の現在の海外担当者が誰なのか知らないことを前置きした上で、T社の外部向け連絡用のメールアドレスを教えておいた。

僕が思うに、これはLさん自身がT社に連絡を取りたいのではなく、マレーシア国内の誰かに頼まれたのだろうと思う。それは、元G社の人なのか、G社と同じ業界の人なのか分からないけれども。
以前Yさんから聞いた話では、マレーシアの企業は日本企業と取引できることをとても誇りに感じるのだそうだ。それは、自社の製品が、日本というアジア一(いち)といっても良い先進国で認められたことを意味するからなのだそうである。

だから、何とかして日本企業との取引に漕ぎ着けたい、もしくは一度取引を始めることが出来たら決して離したくはない、ということなのである。そういった感触は、僕も彼の国の人たちからよく感じて来たことだ。
Lさんの場合も、Lさん自身または別の誰かが、T社との取引を熱望しているのかも知れない、と思う。僕は、やり取りの最後に、もし他に何か手伝いが必要であれば知らせて下さい、と付しておいた。

彼は快活に、Sure!とだけ即座に返した。この明朗なところがLさんの持ち味である。彼はG社にいた頃、異性で年上の社長と2人で来日した際、日本の若い女性とすれ違うたびに目の動きが変わっていたことを、僕は今でもよく覚えているw
背が高く、いつもファッショナブルで社交的なLさんのことである、マレーシアではきっと顔が広いのであろう。T社との連絡も、上手く行けば良いのだけれども、と陰ながらそう思っている…。

残りのふたつのメッセージは、別々の人から、同じ件で来たものだった。ふたりとも、高校時分の同級生である。ひとりは、W大の法学部を卒業後、Uターン就職して地元の大手ゼネコンに勤務している。
もうひとりは、高校卒業後に農業大学校へ進学し、その後、故郷の役所に就職した。ふたりとも、しっかりとお堅い仕事についておられる。大したものだ、と思う。

そのふたりが、異口同音に、来月地元で同期会を開催する、と言うのである。まあ、そのこと自体は、SNSで企画が発表されていたので僕も知っていた。その参加に関する確認連絡なのだ。
結論から言うと、僕は参加を見送ることにした。諸事多忙でそちらに帰る予定がなくて、という理由を付けて。実のところ、こういった大勢で過去を振り返るような催しには、僕は今どうも興味が湧かないのである。まあ、そんなことはメッセンジャーには書かなかったけれども。

僕は、目下のところ、目先の出来事に対処するのが精々で、遥か何十年もの過去や未来にはとてもではないが目を向けることが出来ないのだ。諸事多忙とは、そういった意味でもある。
メッセンジャーには、そのふたりの内のひとりから、今後も還暦記念とか卒業50周年記念とか同窓会をやるから宜しくね、という返事が来た。いやあ、還暦とは実に気が早いw 十数年も先のことではないかw

その返事を見て、僕は思わず笑ってしまった。これを書いたM君は、実に天真爛漫な奴だった。きっと、今でもそうなのだろう。還暦の年なんて、生きている保証が何処にあるのだろうか、なんて僕はついそう考えてしまうのだけれども。
まあ、来月のその同期会には参加せずとも、きっと誰かが写真をSNSにせっせとアップしてくれる筈だ。僕はそれらをチラリと眺めるだけで十分。それから直ぐに、再び慌ただしい日常へと戻るのである…。


さてさて、週末に、うちのねこがお漏らしをした。息子の布団にオシッコをしてしまったのである。ねこは今年で19歳。寄る年波に勝てず、下の方が緩くなって来てしまったのだろうか…。
そこで、以前、100円ショップでペット用の紙おむつが売られていたのを覚えていたので、かみさんと娘が街へ出掛けたついでに、それを買って来て貰った。

小さな紙おむつが4枚入って100円(税抜き)。割とお買い得なのでは。サイズは幾つかあったようだけれども、うちのねこに合うものを選んで来て貰った。早速、履かせてみる。
紙おむつの後ろには、しっぽを通す穴まで空いているという親切設計であるw 下の写真は、履かせた直後の様子。今まで服や靴下など衣類のようなものは全く身に付けたことのないねこである。足を上げて違和感を感じているようだ…。

これが、翌朝になってみたら、何と紙おむつだけが、そのままの形でコロリと床に落ちていた。歩き回っている内に脱げたのだろう。長いしっぽまで抜けて脱げたのか?実に、不思議なものである…w

その後、かみさんがマジックテープの貼る位置など履かせ方を少し工夫して、なるべく脱げないようにした。その後は、ほぼ順調である。トップの写真は、数日後に撮ったもの。すっかり板に付いた様子である。

先達ての投稿で、この週末は色々あって…というようなことを書いた。このような顛末もあったというわけなのだ。はじめにお漏らしをされた息子は大慌て。布団や衣服を濡らされたのである。まるで初めてのことだったので、これには皆で驚いたものだった…。

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Amazonが新サービスの無料体験を開始しました。Audible(オーディブル)という、謂わば「聴く書籍」です。本を読んでいる時間がないとか、本を広げるスペースがないとかいう場合に打ってつけだと思います。僕も、嘗て中国語の学習は、教則CDを車の中で聴くことから始めました。これが結構よく頭に入ったのを覚えています。このように本来は目で読むということを、耳で聴くというスタイルに変えてみる、というのも良いのではないでしょうか…。

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