これは図書館で起きた、ちょっと不思議な(?)出来事なのだ…

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つい2〜3日前のことだけれども、市の図書館で不思議なことがあった。僕が既に返却した筈のCDが未返却のままになっていた。図書館のサイトでマイページを見ているときに気付いたのである。

そこで、その翌日、図書館に行って別の本やCDなどを借りる際に、カウンターでそのことを伝えてみたのだ。すると、カウンター係の女性(人材会社からの派遣)は、側にいた正規の職員の人に、僕の話をそのまま伝達した。
その男性は、カウンターに置いてあるPCの画面に映し出された僕の貸し出しデーターから、そのCDの登録番号等をプリントアウトすると、「分かりました。返却済みの処理をしておきます」と丁寧に述べた。僕の話を信用してくれたようである。

僕は先を急いでいたので、借りたものをバッグに詰めると直ぐに図書館を立ち去った。職員の男性は、CDの所在を確認するために何処かへ電話を掛けているようだった。
その後、暫くして、図書館のサイトでマイページを再び見ると、確かにCDの返却処理がなされていたのが分かった。僕の貸し出し中のリストから、そのCDの名前が消えていたからである。

しかし、不思議なことに、そのCDのそのものの登録データーを閲覧してみると、それまでもが消えていた。つまり、CDの存在ごと、消えていたというわけである。

僕はこう考えた。職員の男性は、僕が返したCDの現物を結局確認できなかったのだろう、でも今さら僕に「ありませんでした」と言うわけにもいかないので、CDの登録データーを消して解決(?)したのかも知れない、と…。つい、そんな想像をした。
仮にもしそうであるならば、僕はどうも釈然としなかった。そのCDは何処へ行ったのだろうか?僕は確かに返却したのに…。

そして、きょう。また再び、僕は図書館のサイトで、そのCDの登録データーを閲覧してみた。どうしても、気になっていたのだ。すると、どうであろう。消えていた筈のCDの登録データーが蘇っていたのだw

そのCDとは、チャイコフスキーの交響曲第5番を小澤征爾が指揮してベルリンフィルが演奏したもの。そのCDの登録データーが、きのうや一昨日は消えていたのである。でも、きょうはまたあったのだ。
こうして、出たり引っ込んだりする不思議な登録データーだけれどもw、まあ何にせよ良かった。CDは、きっと元気(?)でいるのであろう。


トップの写真は、別の図書館で借りた、レオナルド・ダ・ヴィンチの伝記ドラマDVD(3枚組)。30年以上も昔の作品だけれども、よく出来ている作品だ。実に面白い。まだ1枚目を観ただけなのだけれども、続きがとても楽しみである。

あと、下も30年以上前の作で、「交響曲全集」という書籍。奥付を見ると、昭和59年発行とある。

音楽史上の主な作曲家の交響曲に関して、詳細な解説が載っており、まるでシンフォニーの百科事典である。600ページの大著だけれども、単行本サイズで割とコンパクトに纏まっている。

多分もう絶版だと思うので、古本で良いものが見つかったら是非とも買い求めて手元に置いておきたいと思う一冊だ。

さて、今週末は、上の写真に載っている、チャイコフスキーの交響曲第5番を聴きに行く。そのために、今はこの解説を読んだり、CDなどで曲を聴いて予習をしたり。こちらもまた、楽しみである…。

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このドラマは、レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を、約4時間半のドラマにしたものです。少年時代から順を追って物語が進んでいきますが、時折、スーツ姿の狂言回しの人が登場して解説を加えてくれます。従って、当時の習慣や背景などをとてもよく理解することが出来るのです…。

『ダ・ヴィンチ ミステリアスな生涯』(DVD)
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