仕事が休みの日は、仕事をしている日よりも、時間が足りなくなるものなのだ(笑…

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本日は、塾の仕事の方が休み。従って、午後からはずっと、うちにいた。

こんなときには、あれをしよう、これをしよう…など色々と頭に浮かぶ。毎日毎日、時間が足りなくて足りなくて、やろうと考えていたことの数分の一も出来てはいない。だから、こんな日こそ一気にやってしまおう、と夢想するのである。
仕事に行った日は、そこで働くことだけしていれば良いのだ。これはレールに乗った貨車のようなもので、限られた時間の流れに従って只管に走っていればオッケイ。ある意味において、労働とは楽なものであるw(…まあ、仕事の内容によるけれども)

翻って、うちいると、上に書いたように、あれもこれもという具合に何でもやろうとしてしまうので、むしろ大変だ。自由である分だけ、出来得る限り一日の中に用件を詰め込もうとしてしまう。
すると、無闇矢鱈に忙しくなってしまうのだ。いや、単に忙しいと言うよりも、とにかく時間が足りなくなる。1分が5秒のように過ぎ、1時間が5分のように流れていく。

きょうも、そうであった。午後から、ある音楽的な作業に取り掛かったのだけれども、気がつけばもう、午後10時やら11時やらを過ぎている。嗚呼、どうしたものか。時間の経つのが早過ぎるw
ブログはまだ、手付かずだ。そんな時間はなかったのであるw …という訳で、いま書いておりますw その音楽的なことについては、また日を改めて。きょう書いている時間は、結局もうないので…。


トップの写真は、先達ての塾の仕事で出た、色んなジャンクの中から見つけた、謎の箱。古いものらしい。大きさは、20x15cmくらいだろうか。天面には、英字と漢字で企業名、それから英字で台湾の住所が書かれている。
ネットで検索してみると、この企業は今も存在しているようだ。結構立派なサイトをお持ちなので、大きな会社になったのだろうか、と思う。台湾の人とは昔、一緒に仕事をしたこともあり、僕の好きな国のひとつである。

さて、この謎の箱。正面にスイッチとACコードを繋ぐジャックがある。後ろからは、ちょろっと短い線が出ていて、先にはコネクタが付いているのだ。何に使うためのものだったのか?

一見して想像するに、ACをDCに変換するアダプタの一種だったのか、という気がする。誰に訊いても分からないと言うので、これは僕の想像だけれども…。
うちに持ち帰ってから、この箱を開腹してみた。中身を見れば、何か分かるだろう、というわけである。左右にサイド部分の小ネジを4つ回すと、緑色の天板が外れた。

上の写真が、その中身である。基板にコイルやトランスが載っている。でも、余り大きいものではない。ヒートシンクもある。それから、あのちょろっとした短い線は、基板のプラスとマイナスの出力と思しきところから伸びていた。
マイナス側は基板のGNDに繋がっているけれども、プラス側は5Vと書かれたところに繋がっているわけではなく、数字の書かれていない別の箇所である。これではアウトプットの電圧が不明なので、コネクタにテスターを当てて計ってみることにした。

するとどうであろう、テスターの針が全く振れないのである。壊れているようだw もう箱を閉じた後だったので、これ以上の探索はやめにした。
結局、何だったのかよく分からないままの、謎の箱。まあ、少なくとも、ケースやらスイッチやら、部品としては使えそうなので、そのつもりで取っておこう。こうして、うちの天井裏の物入れの肥やしになるのであった…。

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今回の投稿文の作成中BGMは、こちら。CDではなくて、NHK-FMの番組の録音で聴きました。パーソナリティは、クラシック・ギタリストの村治佳織さん。村治さんの紹介で、『アダージョ・カラヤン』の曲が流されていったのです。村治さんは、声も話し方も上品で、とてもFM向きだと感じますね…。「きらクラ!」に出演していた頃から、NHK-FMでもっと番組を持ってくれたら良いのになあ…と、ずっと思っておりました。

『アダージョ・カラヤン』
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