うさぎがちょっと暴れたけれども、巨匠たちの言葉を幾つか私訳してみたのだ…

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トップの写真は、久し振りにうさぎの写真をば。先日、ケージの中のトイレをひっくり返してしまったのだ。悪い子であるw でも、お座りして澄ました顔をしている…。うーん、このケージも、そろそろ洗ってやらにゃならんなあ。


さて、今回の投稿では、僕が先達てSNSで読んだ巨匠たちの言葉を幾つか対訳してみたいと思う。はじめのふたつは、ヘルベルト・フォン・カラヤンが指揮者の道を選ぶことになった切っ掛けについて語っている動画からの引用である。


(出典:Facebook「Deutsche Grammophon」)

“Then came the decisive day when I discovered that my two hands weren’t enough to express what I wanted to express.”
– Herbert von Karajan

「それから、決定的な日がやって来た。私の表現したいことを表現するには(ピアノを弾く)ふたつの手では不十分だということに、私は気づいたのである」
– ヘルベルト・フォン・カラヤン
(私訳、以下同じ)

「『君に出来ることは、たったひとつだけ。君は、指揮者にならなければならない』(と、生涯の友人や先生は言った)」

あと、別の動画から、カラヤンの言葉をもうひとつだけ…。これもまた、興味深い。

「私は、生まれ変わりを信じている。私が再びやって来ることに、何も疑いはない。
ヘルベルト・フォン・カラヤン」


それから、グレン・グールドの言葉を最後に…。芸術の目的について。


(出典:Facebook「Sony Classical」)

“The purpose of art is not the release of a momentary ejection of adrenaline but rather the gradual, lifelong construction of a state of wonder and serenity.”
– Glenn Gould

「芸術の目的とは、アドレナリンの瞬間的な噴出という解放ではなく、むしろ驚異と平穏のある状態を生涯に渡って徐々に構築していくことなのである」
– グレン・グールド

それでは、皆さま、実り豊かな良い週末をお過ごし下さい…。

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