自転車で遥々、プラネタリウムを再訪。KAGAYAさんの番組のみならず、ISS撮影の映像も鑑賞したのだ…

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今週の日曜日のことである…。前々回の投稿でも書いたように、この日は自転車でお出掛けをしたのだ。夕方の帰宅時には、燃えるような落陽を目にすることが出来た。

そもそも、何をするために遠路遥々、自転車で外出をしたのか?これは、片道1時間余りの道のりである。きっと暑くて大変かな、と思っていた。でも、意外や然にあらず。風は爽やか、快適なサイクリングであった。腕は少々、陽に焼けてしまったけれども。
さて、目的地は先達てKAGAYAさんの講演会に行ったプラネタリウムである。そのKAGAYAさんのプラネタリウム番組「星の旅 世界編」をもう一回観たくなったので、再び足を運んだのである。

行き掛けの駄賃という訳で(?)、KAGAYAさん以外の番組も含め、併せて3本も観てきた。例えば「ISS(国際宇宙ステーション)からの眺め」という番組があったのだけれども、これも実に美麗な映像の作品だったのだ。
国際宇宙ステーションには常時、地球の側に向けられたカメラが備えられている。これは、そこから撮影した地表の様子をまとめた映像番組なのである。そこには大地や海だけでなく、夜景やオーロラなども写っていて、この星の壮大な営みを知ることが出来るのだ。


(『ISS(国際宇宙ステーション)からの眺め』のトレーラー動画)

自室で普段Blu-rayなどを見るのとは異なり、プラネタリウムの360°ドーム型スクリーンで観る映像というのは実に圧巻である。これは、星空や宇宙に関するヴァーチャルな体験と言っても良いだろうと思う。
先達て、サイン会のときに僕はKAGAYAさんに「『星の旅 世界編』を是非ともBlu-ray化して下さい」とお願いした。でも、自分の家にプラネタリウムを設置してしまった方が、平板な画面でBlu-rayを観るよりも遥かに体験的なのではないか、という気がしてきた。

しかし、個人でプラネタリウムを(ごく小規模なものでも良いので)設置している人は実際にいらっしゃるのだろうか?都内に、天文台とプラネタリウムを併設しているお寺があるというのは聞いたことがあるけれども。
…まあ、そんな風に夢が広がるほどに、今回のプラネタリウム鑑賞は楽しいものであった。あとで調べてみたところ、数年前に発売されていた家庭用のプラネタリウムのシリーズの中に、KAGAYAさん制作の番組が付属していた機種があったようだ。

そこには、KAGAYAさんの20分くらいの番組が2種類ついているのだそうだ。当時はとても高価に思われたので、僕はあまり注目していなかったのだけれども、そろそろお値段もこなれてきただろうか。機会があったら手に取ってみたいと思うのである。

さて、その帰り道のこと…。先述の燃えるような夕日のほかに、もうひとつ見たものがあった。僕が自転車に乗っていると、その目の前を何かが翼を広げて白く横切ったのだ。それは、電線に止まろうとしていた白鷺だった。

周囲には幹線道路と住宅や店舗などがあり、沼や田んぼなどは特に見当たらない。何処かからここまで飛んできたのだろうか、と思う。時刻はもう日没をやや過ぎた頃である。こんなところにいて大丈夫なのだろうか?

さて、この白鷺は、飛び立つところを撮ってやろうと待ち構える僕の意を見透かすかのようにw、電線の上で只管にじっとしていた。それから、ちょっと目を離した隙に別の電線に移ったのである。
それならばと思い、僕はこの白鷺を真下から撮ってやったのだ。それが下の写真である。体から白い羽毛がふわふわとはみ出して見えるのが実に可愛らしいなあ…。

……
上に書いた、KAGAYAさん制作の番組が付属している家庭用プラネタリウムは、こちら。もう7年ほど前に発売されたものなので、中古でなければ入手できないでしょう。でも、これを家の中の何処に映し出すのか?天井だと電灯が邪魔になるような気がするし、部屋の隅に映すのでは少しせせこましいw うーん、何とも悩ましい(?)ですねえ…。

「HOMESTAR earth theater ブラック」
……

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