「東海林修フェスティバル」で『さよなら銀河鉄道999』の音楽を聴き、そして…(その4)

「東海林修フェスティバル」で『さよなら銀河鉄道999』の音楽を聴き、そして…(その4)

先達ての祝日に、浦安市で開催された「東海林修フェスティバル」に関しての投稿、4回目。この項は、これで了となる(…筈である)。上中下編の全3回のつもりが、やや長くなり、(その1)~(その4)の全4回となった。ラインアップは、こちら。 ... い...

「東海林修フェスティバル」で『さよなら銀河鉄道999』の音楽を聴き、そして…(その3)

「東海林修フェスティバル」で『さよなら銀河鉄道999』の音楽を聴き、そして…(その3)

(その1とその2は、それぞれ、こちらと、こちら) 昨年の4月に続き、今年もまた、僕は『さよなら銀河鉄道999』の音楽会に足を運ぶことが出来た。今回も、作曲者の東海林修先生にお目にかかることが出来る。加えて、もうひとりのビッグなゲスト、原作者の松...

「東海林修フェスティバル」で『さよなら銀河鉄道999』の音楽を聴き、そして…(その2)

「東海林修フェスティバル」で『さよなら銀河鉄道999』の音楽を聴き、そして…(その2)

浦安市で開催された、「東海林修フェスティバル」に関する投稿の2回目である。(その1は、こちら) トップの写真は、前回もご紹介した、展示品の一部。撮影可能だった物だ。今回のフェスティバルのために、松本零士先生がお描きになったイラストと、『さよなら...

「東海林修フェスティバル」で『さよなら銀河鉄道999』の音楽を聴き、そして…(その1)

「東海林修フェスティバル」で『さよなら銀河鉄道999』の音楽を聴き、そして…(その1)

先達ての投稿に書いたように、世間では連休中であるにもかかわらず、僕は日曜日も仕事であった。試験監督の業務があったからだ。 そして、体育の日の先日、この日は朝の仕事も、夜の塾の仕事もある。只、夕方の小学生向けの英語の授業が祝日のために(ちょっと珍...

うちのねこの一周忌を迎え、久しぶりに花園のお手入れなのだ…

うちのねこの一周忌を迎え、久しぶりに花園のお手入れなのだ…

きのうの投稿に引き続いての連続更新である。最近では、やや珍しいことであると思う。 先達て、このブログの、のべ来訪者数が12万人を超えた。加えて、きのう一昨日と、一日の来訪者(実数)が500人とか600人とか実に多く記録されている。こんなにたくさんの...

作曲家の東海林修先生が逝去された。今年もこうして、僕の好きなクリエイターがひとり、またひとりと世を去って行くのだ…

作曲家の東海林修先生が逝去された。今年もこうして、僕の好きなクリエイターがひとり、またひとりと世を去って行くのだ…

トップの写真は、GW中に撮った、空の写真。ひつじ雲のような上空の雲の中を、飛行機が飛んで行ったのだろうか、このような長い筋が斜めにひとつ出来ていたのだった。 ジェット機が高空を飛行して、所謂飛行機雲が出来ることはよくある。でも、それとは逆に、既...

暑かった週日と、雨降りの週末と。それでも、育つ蟲がいた…

暑かった週日と、雨降りの週末と。それでも、育つ蟲がいた…

前回まで、全4回に渡って、「東海林修フェスティバル」について書いた。 カツブロでは、テキスト入力欄の下に、リアルタイムで字数が表示されるようになっているのだけれども、4つの回はいずれも書き終わってみると、2,000字をゆうに超えていたのだった。...

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