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2018国際大会日本代表選手1次選考会(3月18日:兵庫県宝塚市)開催要項

なんで日本P連盟のサイトにも、開催県である兵庫県P連盟のサイトにも掲載されていないんだ? (1/30現在)

しかも、三重県で開催される真珠杯ペタンク大会の同日じゃないか!

…まぁ、強豪プレイヤーが選考会に参加してくれたら、真珠杯で勝ち残れる確率も(若干)上がるかねぇ? (…セコい)

 

これから各ブロックで、予選が開催されていくようです。

以下リンクは和歌山県P連盟のサイトより

2018国際大会日本代表選手1次選考会(3月18日:兵庫県宝塚市)開催要項


ミストラルオープンペタンク大会(1/7京都)

京都は盆地なので、底冷えして寒いです。雨振らなかったのが幸い(ここ何回かこの大会は雨続きだった)。

 

予選は自らくじ引き。京都、岡山の有力どころが同ブロックに入ったので、開き直って頑張るも、2敗。

3試合目、同郷対決も僅差で敗けて、全敗。年初から厳しいスタート!

 

4位グループ交流戦ではなんとか準優勝。下位でも賞品はGET(京のお漬物)。

 



サンタクロースカップ大会(12/17徳島県石井町)

他地区のメンバーが参加しなくなったので、代役で参加。

にわかチームではやはり厳しいのか、予選全敗、交流トーナメントでも初戦敗退。1勝も出来ないなんて...

今年最後の試合でしたが、残念な結果に...


和歌山オープンペタンク大会(12/10和歌山)

予選1勝2敗、3位。

交流トーナメントはカドラージュで勝ったものの、1回戦で敗退。

最近は交流戦でも上位まで勝ちのこって賞品貰って帰ることが多かったけど、今日は全然ダメ (*_*)

前日の雨で若干のぬかるみ、雨の流れた後の起伏、条件は相手チームも同じだけど、うちのメンバーには合わなかった様だ。。。

 

もうね、帰りの車中はお通夜の様でしたよ(不謹慎・笑)


岡山県・兵庫県対抗交流ペタンク大会(12/2 岡山・邑久)

2回目となる岡山と兵庫の対抗戦。

前回は岡山の圧勝だっtが、今回は兵庫の勝利。幾つかのブロックに分かれ、それぞれ相手県のチームと三試合対戦。全体での勝ち数で勝敗を決する。

結果は..

 

20対16で兵庫の勝利!!

 

チーム成績は、3戦全勝!  交流大会なので、和気藹々と試合して、勝ち負けにギスギスしたものではないのだが、やっぱり勝つと嬉しい。

午後からの交流戦は1勝2敗。午前で力尽きた..?

..あさ5時30分から、会場までずうっと運転で大変なんだもの…

 

なにはともあれ楽しい一日でした!


望年干支取りペタンク大会(11/25小牧)

芦屋と岡山のマダムとともに参加。メンバーが足りないので助っ人(&アッシー)で参加。

朝早いので前泊。岡山や埼玉の上位選手と宴会(笑)。

 

さて、結果は…

予選1勝2敗のリーグ3位。下位チームによる交流リーグ戦は3戦全勝で1位。 う~ん中途半端…

 

他県の選手と組むんだり、長時間の宴席は普段ないので、良い経験になった。


西日本選手権(11/18-19坂出市)

6人1チームの団体戦。 トリプルス、ダブルス、シングルそれぞれ対戦し、勝敗を決めてゆく。

 

1日目:予選

6チーム1ブロック総当り5対戦、2勝2敗1分けで4位。予選落ち。最終戦でトリプルスとシングルが1勝1敗で、残るダブルスに勝敗がかかるも、引き分け時間切れ! 最終メーヌの相手チームの最後の投球が有効となり、追いつかれ引き分けに。

他に3勝2敗のチームが複数あったので、三つ巴で決勝トーナメントに進める可能性があったが、残念。

 

2日目:交流トトーナメント

準決勝で敗退、同郷対決。いつも練習したり試合に行くメンバーと対戦。自分は勝利したものの、他のメンバーが敗けてしまい、ここまで。

 

交流戦ながら一応ベスト4。賞品はうどん。参加賞もうどん。

トータル9試合、5勝3敗1分け。

 

 


奥猪名健康の郷ペタンク大会(11/5兵庫猪名川町)

参加16チームのささやかな交流大会。

予選は振るわず、午後から交流トーナメント。調子が上がってきて、こちらは優勝。

参加賞の白菜ひと玉に加え、賞品は山ほどの椎茸! 直径10Cm台の椎茸がどっさり。

弁当も出て、併設の宿泊施設の温泉も入ってさっぱりして帰宅しましたよ。


クプレ杯(10/29大阪和泉市)

クプレはペタンク用具販売専門店。フランス人オーナーが主催する大会なのだ。

 

昨日に続き大雨の中、開催。週末に台風来んの勘弁してほしいわ ┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

予選は日本でよく行われるブロック毎のリーグ戦ではなく、1戦毎に勝ちチーム、負けチームがそれぞれ抽選で対戦相手を決めて勝敗を重ねていき、4試合経過時点で勝ち数の多いチームが決勝トーナメントに進める方式。

負けチームも敗者復活のチャンスが有り、消化試合が少ない他、優勝までの対戦試合数が少なく、敗退チームでもたくさん試合が出来るという利点があるそうで、フランスでは主流の運営方法らしい。 今回は初めての試みということも有り、運営スタッフにも混乱が見られたが、この方式が定着し、プレイヤー側も慣れてきたら、面白くなると思う。

ただ、この日は台風直撃で大会開始早々風雨が強まり、会場周辺で警報や避難勧告が発令される中で大会が進行され、プレイヤーからも疑問が出る始末。結局我チームは午前の3試合を消化した時点で、危険、いや棄権の判断。民主的に多数決で決めたのよ。 実際のところ、この時点で半数以上のチームが棄権していたと思う。

結局、3試合時点で2勝1敗。このまま進んでたら決勝以前に風邪引いてる。

個人的には3試合目で対戦したカナダのプレイヤーが流暢な大阪弁を披露していたのが面白かった。

 

ここで気になったこと。

遠隔地から泊りがけで来るチームも有り、中止にした場合の影響も大きいが、警報発令の中強行開催する運営側も問題だと思われる。まぁ、多少の雨なら試合は出来るが、今回は度を越していた。最近の試合でも、コートラインの紐に足を引っ掛けて転倒、両手首を骨折したという事故が発生しており、事故発生のリスクを考慮すると、早い時点で中止の判断がされてもよかった様に思う。

逆に、それでも最後までプレイしたいチームもあったわけだし、自己責任での各自の判断だと言われればそれまでなんだが。。。

 

まぁ、オイラたちが帰った直後に、中止の判断がされたかもしれない。。。

 


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