New Entry Period–October ’72

All Songs from American Top 40

volume 1: The First Week of the program released in Japan

Napsterにより当時のチャートに登場した曲の大半を聴きなおすことができたので、コメントの内容を一新しました。「Good Time Charlie’s Got the Blues」とか「City of New Orleans」など 1曲20分でダウンロードできるのだからすばらしいことである。(2000年12月19日アップデート)

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Entry Number,Title-Artist
New Entry Date : Chart Action from new entry
(Points/Total points of the artist)

0001 Ben-Michael Jackson72.10.14 : 1,6,8,10,17,35(481/481)

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  記念すべき全米トップ40第1回のNO.1ソング。マイケルが最初のNo.1というのもすごく運命的。ところで1995年に「You Are Not Alone」が史上初めて全米初登場No.1となったが、 曲の雰囲気というか、伝わってくるものがこの曲と良く似ている。こうした「優しさ」を前面に出した作品の持ち味には侮れないものがある。ただ、この「Ben」のよさは、やはり声変わり 前後の声の微妙な繊細さと、あくまでていねいに歌い上げていくことによって生み出された全体の雰囲気にあると思う。また、Bメロ「I used to say “I” and “me” / Now it’s “us”, now it’s “we”」 部分の透明感、純粋さはこの曲を名曲たらしめている部分で、「You’re Not Alone」には望むべくもない世界であり、作品の完成度は23年後に維持されていなかったというべきだろう。

0002 Use Me-Bill Withers
72.10.14 : 2,2,4,13,40(407/407)
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  第3弾ヒット。「Lean on Me」「Ain’t No Sunshine」と、バラード系の著名な2曲に対し、ソウルフルなアップナンバーで勝負、見事にNo.2を射止めた。 日本のリスナーには完全に無視された形だが、イントロから一貫して流れる攻撃的なリズムパターンにヴォーカルが絡んでいくスタイルは四半世紀たった今聴いても十分に エキサイティングである。この曲のヒットのあと長く低迷状態に陥ってしまうのだが、81年Glover Washington Jr.の「Just the Two of Us」で彼のヴォーカルが フューチャーされ、再びNo.2に帰ってくることになる。

0003 Everybody Plays a Fool-The Main Ingredient
72.10.14 : 3,4,9,16(306/306)
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  明るい笛の音が印象的に使われていて、コーラスラインもソロのパートも印象的な曲である。 ニューヨーク出身のソウルグループで、日本ではおよそ評価されていないアーティストなのだが、ほのぼのとした独特の世界が展開されている。 70年からいくつかのマイナーヒットを経てこの曲で初のTop40入りを果たした。次年の「Just Don’t Want to Be Lonely」と この曲の2曲がトップ10ヒットとなっている。

0004 Burning Love-Elvis Presley
72.10.14 : 4,3,2,5,14,19,22(527/527)
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  これが最後のトップ10ヒット(彼の死の直前にシングルカットされ、死後再上昇したWay DownはTop10にはいっていない)。 日本でもヒットし(このころは、プレスリーも充分日本で売れていた)、ちょっとしたElvisブームになった。それだけの魅力のあるナンバーで、 70年代のプレスリーのロックナンバーの中ではこの曲がもっともドライブ感にあふれていて充実していると思う。

0005 Go All the Way-Raspberries
72.10.14 : 5,10,33(171/171)
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  エリック・カルメンの出世作。ハードで印象的ななイントロから、歌が始まると意外性のある甘いボーカル、コーラスが続くという新鮮な曲進行で、それ自体が 話題になったほどである(気色悪いという説もかなりあったが)。当時はアイドル性のある新人ロックグループとして日本でもかなり人気があった。

0006 Baby Don’t Get Hooked on Me-Mac Davis
72.10.14 : 6,7,21(187/187)
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  邦題「愛は心に深く」。暖かい声とメロディ、72年年間チャート8位となる大ヒットで、9月23日から3週間のNo.1を記録。ただ、曲の内容は、原題から想像できるように、 「僕を束縛しないでくれ」という冷淡さがある別れの歌である。

0007 My Ding-a-Ling-Chuck Berry
72.10.14 : 7,1,1,3,7,14,32(727/727)
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  チャック・ベリーの最後のTOP10ヒットはこのコミック性のあるこの曲(Whitburnのチャート本ではNoveltyのマーク付き)。 実に8年ぶりのTop40ヒットとなる作品になるわけだが、72年当時、私はChuck Berryがどのような功績を持っていたアーティストかなど、まったく知らなかった。 ただ、この曲のNo.1は同年大ヒットしたSammy Davis Jr.の「Candy Man」の影響がかなりあったのではないかと思われる。私としてはNovelty扱いは不本意であるが。

0008 Nights in White Satin-Moody Blues
72.10.14 : 8,5,3,2,2,5,9,17(683/683)
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  言わずと知れた「サテンの夜」。当時としては画期的だったアルバム「The Days of Future Passed」(人の一生を一日にたとえたトータルアルバム)では、一日の終わりを締めくくるべく 歌われている。このアルバムバージョンのエンディングへの移行はドラマチックで、最後の語りも彼らの原点を感じて興味深いものだった(ただ、その割にこの曲自体の歌詞は 彼らの作品の中で見るとたいした事はないのだが)。 曲自体が発表されたのは結構古く、68年にもさかのぼる。イギリスでは、さらに数年後に大ヒットした。息の長い不思議な魅力を持つスタンダード・ナンバーである。

0009 Back Stabbers-O’Jays
72.10.14 : 9,35,40(113/113)
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  日本でも大ヒットした「裏切り者のテーマ」。フィラデルフィア・インターナショナルレコードにとっても初めての大ヒットになった。イ ントロからコーラス部分に至るまで、ドラマチックで覚えやすい。とくに、「わ、で、どぅ」と聞こえる部分は、お子さまにも大うけだった。 フィラデルフィア・ソウルを(日本を含めて)ブーム化した貢献度の高い1曲と言えよう。

0010 Popcorn-Hot Butter
72.10.14 : 10,9,24,32(195/195)
  こういうのを「テクノの大先駆」とでもいうのだろうか。日本でもヒットしたインストゥルメンタルナンバーで、もちろん「一発屋」である。実態はシンセサイザー・プレイヤー(正体不明)が ひとりで演奏している。

0011 Play Me-Neil Diamond
72.10.14 : 11(60/60)
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  このころは「心のボーカル」を感じさせる人として結構日本でも人気があった。「Sweet Caroline」や「Song Sung Blue」は日本でも大ヒットし、独特の存在感があったものである。 この曲は地味だが優しさを感じさせる作品出、こうした曲も十分に彼の魅力を引き出している。

0012 Garden Party-Rick Nelson
72.10.14 : 12,8,7,6,6,12,24,28(477/477)
  Ricky Nelsonという名前で活躍していた頃から数えると50曲以上のHOT100ヒットを数える大スターである彼のの最後のヒットとなったのはカントリーフレーバーのあるこの曲。 本来、完全に50年代のロックンロールスターであり、写真などを見るとElvis系の顔立ちで、とてもこのようなキャリアを重ねてきたとは思えないほどである。

0013 You Wear It Well-Rod Stewart
72.10.14 : 13,13,29(144/144)
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  後期フェイセズの活動と「虻蜂とらず」の状態に陥っていた時期の作品だが、この曲は名曲「Maggie May」の流れを汲んでいて、このパターンのロッドが好きな 人にとっては要チェックである。客観的に聴くと「二番煎じ」と言えなくもないが。

0014 Speak to the Sky-Rick Spingfield
72.10.14 : 14,16,37(128/128)
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  「ジェシーズ・ガール」で日本でも有名だが、その9年前にこのようなヒットを持っていたのは意外の一言。当時の音楽シーンの雰囲気を反映したフォーク調の明るい 曲である。この曲もNapsterによるダウンロードデータとして聴くことが可能になった。

0015 Tightrope-Leon Russell
72.10.14 : 15,11,11,20(214/214)
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  独特のしわがれ声に魅せられた。この曲の収められたアルバム「カーニー」は、他にもいい曲が多い。また、20年以上後に「A Song for You」が日 本でCMに使われヒットした。よっぽどCM制作者が好きだったのだろう。この曲も日本でヒットしたのでおなじみであろう。むしろアメリカでベストテン入りを逃していた ほうが意外かもしれない。ただ、アルバムは曲のクオリティは高いのだが、いかんせん録音がよくないため、今聞くとロックとしてはかなりつらいものがある。 昔、ライブをテレビ(NHKヤングミュージックショー)でやっていたのを見たが、結構退屈してしまった記憶がある。

0016 Why-Donny Osmond
72.10.14 : 16,15,13,25,39(216/216)
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  当時(今でもそうか)同世代だったため、妙に近親感があった。70年代の一連のヒットのあと、89年に13年ぶりの復活を「Soldier of Love」で果たしたのにはさらに驚いてしまったが。 ともあれ、このころのDonnyはソロとしてはリバイバル路線一本で勝負していた感があり、この曲は(まさかと思ったが)Frankie Avalonのあの「Why」である。

0017 Freddie’s Dead-Curtis Mayfield
72.10.14 : 17,12,6,4,4,7,12,23(529/529)
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  ファルセット・ボイスと言われたウラ声で、思いきり内容の濃い歌を歌っている。カーティスは、アーティストの間での評価が非常に高く、プロデューサーとしても名声が高い。

0018 Good Time Charlie’s Got the Blues-Danny O’Keefe
72.10.14 : 18,14,10,9,15,23,31(349/349)
  一発屋で日本での知名度がほとんどないためマニアの間では珍重される。カントリー・フォークとも言えばいいのだろうか、スローなアコースティック・ギターに乗せて 暖かい歌声が響く。

0019 Get on the Good Foot(part 1)-James Brown
72.10.14 : 19,18,31(120/120)
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  シングルをとにかく乱発していたJB。(このため、ソウルシングルのアーティスト部門の年間第1位から落ちることはまれだった。)この曲はミリオンセラーとなった。 曲が始まった瞬間JBであることがわかる。当然の如くかっこいい。中盤のパートでものすごくホットなところがあるのだが、これがなんとシングルでは1回、たった一瞬で 終わってしまう。

0020 City of New Orleans-Arlo Guthrie
72.10.14 : 20,19,18,23(170/170)
  伝説のウディ・ガスリーの息子。TOP40ヒットはこれだけ。もちろんカントリー色が強い曲でアコースティック・ピアノとアコーディオンとアコースティック・ギターが奏でる暖かな世界で 心が癒される。サビの「Good morning America, and how are you」からのパートが非常に印象的。それにしてもNapsterのおかげで今私はこの曲を高品質で聴き、この原稿をかくことが できる。本当にインターネットのすばらしさを痛感する。

0021 Black and White-Three Dog Night
72.10.14 : 21,33(68/68)
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  最後のNo.1ヒット。歌詞に非常に前向きなメッセージがあり、感動的。テーマ的には「Ebony & Ivory」と同じ、というのはまったく話が逆で、この曲の成功があったため、「Ebony & Ivory」が 2番煎じに見えてならない。後半の子供たちのコーラスに3人のハーモニーがかぶさるところが実に印象的に展開される。

0022 Listen to the Music-Doobie Brothers
72.10.14 : 22,17,12,11,11,16,25(351/351)
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  トム・ジョンストンのさわやかな「カリフォルニアの風」を感じさせる音がこの頃のDoobieを象徴。この曲は、スタンダードナンバーとなった。日本でもこの曲が好きでDoobieの ファンになった人が多いのではないか。

0023 Saturday in the Park-Chicago
72.10.14 : 23(38/38)
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  最高位は3位。名曲。陽のあたる平和な公園の情景を短い歌詞で綴るなかにベトナム戦争が終結した喜びが伝わってくる。とくに、2番目の歌詞でボビーの語りかけにピーターが短く答えるあたりが ぞくぞくってくる。やはりこの曲がいろいろな意味でChicagoのベストテイクであろう。

0024 Don’t Ever Be Lonely-Cornelius Brothers & Sister Rose
72.10.14 : 24,24,23,33(140/140)
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  この曲の一つ前の「Too Late to Turn Back Now」は邦題なしで日本でも大ヒットした名曲だが、どこかさびしい気持ちを歌わせたら本当に しっくりするアーティストで、ファミリーグループとして発売したアルバムがたった1枚残され、そこから4曲のTop40ヒットを生んでいる。 この曲も歌いだしから繰り返されるメロディが実に印象的である。Napsterのおかげで再び聴くことができた曲のひとつである。

0025 Starting All Over Again-Mel & Tim
72.10.14 : 25,23,20,19,19(204/204)
  69年に「Backfield in Motion」が最高位10位のミリオンセラーになったグループで、いとこ同士のデュオ。ゆったりとしたソウルコーラスであり、 どこかほのぼのとしている。

0026 I can See Clearly Now-Johnny Nash
72.10.14 : 26,20,5,1,1,1,1,3,4,9,11,22,33(1340/1340)
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  1994年にリメイクされまたまた大ヒット。原曲もレゲエのフレーバーが感じられる。日本では見向きもされなかったが、この年を代表する曲の一つである。

0027 Witchy Woman-Eagles
72.10.14 : 27,22,16,15,10,9,16,25(390/390)
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  「呪われた夜」につながる雰囲気を持つ曲。邦題は「魔女のささやき」。ホラーだ。「Take It Easy」に続く第2弾ヒットとなった。

0028 If I could Reach You-The 5th Dimension
72.10.14 : 28,21,19,14,12,11,10,14,21,33(474/474)
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  「アクエリアス(輝く星座)」ほか7曲のTOP10ヒットを持つグループ。日本でも有名だった。この曲はかなり本格的なスローバラードで 日本で描く彼らのイメージとはやや異なる作品だった。それにしてもTop10ヒットになっていたとは大変な健闘だと思う。

0029 Thunder and Lightning-Chi Coltrane
72.10.14 : 29,25,22,18,18,17,37(271/271)
  パワーのある女性ボーカルでサビの部分が印象的。一発屋としてコレクターズ・アイテムとなっている。

0030 I Believe in Music-Gallery
72.10.14 : 30,26,26,22,22,33,35(233/233)
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  どこか懐かしさを感じさせるメロディはMac Davisの曲であることを知って思わず納得してしまう。カントリー・ポップ系のコーラスグループで、 出世作「Nice to Be with You」に続いてのTop40ヒットとなった。

0031 Midnight Rider-Joe Cocker
72.10.14 : 31,29,27,38(119/119)
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  ロックヒストリーにおいても重要なヴォーカリストで、「魂」を感じさせる。この曲はかなりハードなブルース・ロックで、絞りだすような 歌い方に、「これがJoe Cockerだ!」という印象を与える曲である。

0032 I’ll Be Around-Spinners
72.10.14 : 32,28,14,7,5,3,3,9,18,30(611/611)
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  スピナーズの本領は、この「軽さ、かわいさ」だと思う。メロディ・ラインも印象的なものを持っている。邦題は「いつもあなたと」。ところで Spinnersは経歴的には実に古いグループで、すでに1961年にTop40ヒット「That’s What Girls Are Made For」が27位、1965年に「I’ll Always Love You」が 35位、1970年に「It’s a Shame」で14位を記録している。そして、Atlantic移籍第一弾となったこの「I’ll Be Around」で一気にブレイクし、当時の フィラデルフィア・ソウル系に近い音として人気を決定づけたのである。(彼らはもともとはデトロイト出身。)

0033 Lovin’ You Just Crossed My Mind-Sam Neely
72.10.14 : 33,31,30,29,29(153/153)
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  子供の頃から長く音楽活動をしていたが、Top40ヒットはこの曲と74年の「You Can Have Her」の2曲。いずれにしても地味なアーティストであるが この曲も当時の音楽シーンの雰囲気を感じさせるトラディショナル・フォークである。じっくり聞かせてくれる。

0034 Beautiful Sunday-Daniel Boone
72.10.14 : 34(27/27)
  最高位15位。日本で76年に爆発的ヒットをした(オリコンで10週以上1位になった)あの曲で、Top40の最初の週に引っかかっていたのも不思議な感じがする。 最高位15位を記録している。で、やはりこの曲はいいと思う。日本盤の「さわやかな日曜、降り注ぐ太陽」という歌詞も見事だったと思う。

0035 I’d Love You to Want Me-Lobo
72.10.14 : 35,30,15,8,3,2,2,4,16,29(690/690)
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  邦題「片思いと僕」。ロマンチックな展開の(めめしいとも言うが)この曲は日本でも大ヒットした。Loboの場合、やはりこのスローで歌詞をじっくり聞かせる アコースティックな作品が一番の持ち味だろう。

0036 I Am Woman-Helen Reddy
72.10.14 : 36,27,17,12,8,4,4,2,1,2,2,7,14,31(1130/1130)
[NEXT]
  邦題「私は女」。「自立する女性」の先駆者と言える内容と活動だった。歌詞の中の「I am wise, but it’s wisdom born of pain」の部分が泣かせてくれる。 Helen Reddyがどれだけ苦労をしてスターになったか知るだけに胸を打たれてしまう。

0037 Geronimo’s Cadilac-Michael Murphey
72.10.14 : 37(24/24)
[NEXT]
  あの「ワイルドファイアー」のマイケル・マーフィーだが、このアーティストも1週だけTop40に引っかかっていたのも不思議である。最高位はこの週の37位。 この曲もアコースティックなトラディショナル・フォーク系の作品だが、大作志向でもある。あらためて、72年の音楽にとってのフォークの存在感の強さに驚かされる。

0038 Rock Me Baby-David Cassidy
72.10.14 : 38,38(46/46)
[NEXT]
  パートリッジ・ファミリー後のデビッド・キャシディは、アイドル歌手であり続けるよりアーティストとして認められることを選び、少なくてもアメリカでは成功したとはいえない。 この曲もあくまでも「本格ヴォーカル」を志向している。

0039 Spaceman-Nilsson
72.10.14 : 39,32,25,24,23,31(192/192)
[NEXT]
  年間4位の大スタンダード「Without You」のイメージとは大きく異なるが、こちらが本来のニルソンに近い。どこかユーモラスな印象を残して、 あくまで軸足はロックに置いている感覚がよい。

0040 Don’t Do It-The Band
72.10.14 : 40,36,35,34,34,34(153/153)
  The Bandとしては本当に珍しいシングルヒット。しかも迷走(星印がとれてから何週もTop40内に居座る現象)しているのもこの時代としては珍しい。

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