New Entry Period–July ’81

All Songs from American Top 40

volume 106: New Entry Period–July ’81

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Entry Number,Title-Artist
New Entry Date : Chart Action from new entry
(Points/Total points of the artist)

2081 Don’t Let Him Go-REO Speedwagon81.07.04 : 33,29,28,26,24,24(202/2302)

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この曲でシングル3枚目。アルバムもとても売れたことだし、このあたりのシングルカットには疑問が残った。というよりシングルカットの乱発こそ80年代の大きな特徴とも言えるのであるが。

2082 Touch Me When We’re Dancing-Carpenters
81.07.04 : 38,27,23,19,16,16,16,16(339/5665)
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この曲が最後のTop40ヒットである。アルバム「Made in America」からはこの曲も含めて5曲のシングルがカットされていたが、Top40ヒットはこの曲だけである。時代が彼女たちをすでに過去のものにしてしまったことが悲しい。
本当に、Karenが幸福な人生を全う出来なかったのが何よりも悲しい。これがショウビジネスだということなのだろうか。だが、彼女の歌声はもっとも美しい英語の歌の一つとして長く私たちの心に残るだろう。Carpentersが10代の頃にいたからこそ私たちは英語の歌の世界に抵抗なく入っていけたのである。

2083 Two Hearts-Stephanie Mills
81.07.04 : 40,40(42/1027)
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Teddy Pendergrassとのデュエットとして話題性はあったが、ヒットには結びつかなかった。このころ、本格派ソウルシンガーの苦難の時期でもあった。

2084 No Gettin’ over Me-Ronnie Milsap
81.07.11 : 32,26,16,13,11,10,9,7,5,5,5,5,5,24,35(894/1578)
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前作に引き続き曲の内容も良く、大きなヒットに結びついた。声の暖かさとそれを十分生かしたメロディが十分印象的だった。Top40を聞いていなければ絶対に知ることが出来なかったアーティスト。CDで持っておきたいと思う。

2085 In the Air Tonight-Phil Collins
81.07.11 : 33,31,28,23,21,19,19,37(281/604)
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前作よりは明らかにシングル向きではない作品だったが、底力のようなものに支えられたか、前作並のヒットになった。British Invasionのはしりのような位置づけでもとらえられる。

2086 Lady (You Bring Me Up)-Commodores
81.07.11 : 35,29,25,17,14,11,10,9,8,8,8,9,16,28,36(766/8090)
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いいじゃないですか。バラード以外の作品で成功を収めたこの曲は、「Brick House」と同様、素直に評価したい。まあ、「Still」がひどすぎた、といえないこともないのだが。レンタル屋でベストを借りてきて、「Still」と「Three Times a Lady」を抜いて録音しておくなどあまり他にはいないだろうけれど。

2087 Urgent-Foreigner
81.07.11 : 37,32,27,22,20,18,15,8,4,4,4,4,8,9,11,25,32(955/5593)
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全編に流れる緊張感が独特の世界を作っている。傑作といっていいであろう。とくに間奏のサックスはブリティッシュ・ロックの伝統と言っていい音で、前作あたりのややマンネリ化した感じを完全に払拭した感がある。それだけにこの「ロック心」を大切にしてほしかったと強く思う。

2088 Double Dutch Bus-Frankie Smith
81.07.11 : 38,35,33,32,31,30,39(189/189)
7インチ、12インチシングルともにミリオンセラーを記録した曲で、最高位がこの程度であったことがむしろ意外である。90年代だったらひょっとしたら1位になっていたかも知れないほどインパクトがある曲である。

2089 The Breakup Song (They Don’t Write ‘Em)-Greg Kihn Band
81.07.11 : 39,33,29,27,27,25,20,17,15,15,17,32,38(480/480)
この曲もリフレインが非常に印象的ないい曲だった。通常このぐらいインパクトがある曲が最初に出てしまうと一発屋で終わってしまう可能性が高いのだが、彼の場合、このあと83年に「Jeopardy」がNo.3を記録し、実質的な2発屋になった。私個人としてはこの曲の方が好き。

2090 Endless Love-Diana Ross & Lionel Richie
81.07.18 : 38,24,14,2,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,5,13,21,38(2473/10080)
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81年の不毛を一手に引き受けた感があるどうしようもないデュエットである。映画の方もブルック・シールズ主演のメロドラマで、こんなのが君臨していた81年の夏、は空しいものがある。また、これが大ヒットしたことで、当然同じパターンの大スター即席デュエットが急増した。アーティスト集計で例外パターンを作らなければならないのでやっかいである。ただ、Diana Rossは好きなので、完膚無きまでにけなすまでには至らない。冬の寒い時期に聞くならばそれなりにいいものがあるのも事実である。それにしても9週連続1位ねえ。心有るリスナーのチャート離れが発生する瞬間である。

2091 Rock and Roll Dreams Come True-Jim Steinman
81.07.18 : 39,37,33,33,32,40(152/152)
珍しいJim Steinman自身のシングルヒットである。ただし歌っているのはRony Doddという人で、彼自身ではない(らしい)。94年にMeat Loafのバージョンがシングルカットされているため、そちらの方が有名になった。ただ、それよりもこの曲に関しては、日本のB級アイドルグループ「セイントフォー」が彼女たちの映画の中で極めて重要な位置づけで歌っていたことを指摘しなければならない(そうかなあ、との声多し)。それほどの印象度の強い名曲だったわけである。

2092 Give It to Me Baby-Rick James
81.07.18 : 40,40(42/476)
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これがソウルであろうとなかろうと、この曲は非常にカッコ良いナンバーだった。最高位40位止まりというのも意外である。日本でもさすがに騒がれたのがこの曲あたりである。

2093 Cool Love-Pablo Cruise
81.07.25 : 34,28,23,20,18,15,13,13,16,29,35(458/2454)
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70年代後半のカラーを引きずりながら、Air Supplyなど80年頃のAORの流れを吸収、時代にみあったしょうもない音に仕上がった。まあ、もともと思い入れがないグループなので、どうでもいいけど。

2094 Feels So Right-Alabama
81.07.25 : 39,35,30,26,24,22,20,20(274/274)
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アルバムのAll Time Rankingでは意外なほど高位にランクされ、カントリー界では非常に高い評価を受けるグループAlabamaの初のTop40ヒットである。とにかく80年代から90年代にかけて出されたほとんどすべてのアルバムをベストセラーにしている。このグループも一枚は持っておきたいアーティストである。

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