犬猫食用禁止と八田與一像頭部切り取られ事件

台湾のニュースふたつ。

台湾で犬や猫を食用とすることを禁止する法案が可決されたそうだ。犬猫を食べる人たちの気持ちは全くわからないが、信じているものによっては、お気の毒な話ではあるが、牛や豚を食べるなど信じられなかったりする。

「特定の動物の肉を食用にすることを禁ずる法律を制定する」という行動は実は社会病理現象である。「犬や猫の肉や内臓を食用にすること」と「魚、貝、牛、豚、羊、山羊、馬、熊、鶏、家鴨、鳩、鯨、海豚などの肉や内臓や卵を食用にすること」との間に本質的な違いはない。

特定の宗教が豚、猪、犬、兎、鰻、海老、蟹などを食用にすることを禁忌とする場合がある。愛玩動物を食用にしたがらない人もたくさんいる。しかし、同じ宗教を奉じない人や同じ動物を愛玩しない人の行動をも法律で縛ろうとするのは越権行為である。

台南市で16日、日本統治時代の技師、八田與一像の頭部が切り取られた事件で、台湾と中国の統一を主張する元台北市議の男が交流サイト上で犯行を自供、警察に出頭したらしい。

男は1958年生まれで、現在は台湾の急進統一派の団体「中華統一促進党」に所属。94年に台北市議に当選し1期務めた任期中、市幹部を殴り起訴されたらしい。どんだけキチガイや。

台湾では最近、初代総統蒋介石像の頭部が切り取られる事案が相次いでおり、ネットなどでは八田像の損壊はそれに対する対抗措置だとの見方があるらしいが、因果関係がさっぱり理解できん(苦笑)

八田與一は映画「KANO」で大沢たかおが演じてました(^O^)

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