死への希求を懐く者を止めることはできない

通勤途中で公式問題集を忘れたことに気づいた。仕方がないので駄文を書き散らすことにする。

「勝谷誠彦のxxな日々。」の読者であれば、勝谷氏がやる気を失い、死んでしまってもいいと感じていて、それを文書にまでしていたことは知っていたと思う。

考えていることと言語化して万人が識ることに大きな差はあるにせよ、考えてもいないことを言語化することはない。

同じく「酔死」した中島らもの文書に「たかが言っただけ、などと言うな。言葉が全てだ。人は自分の魂をちぎって相手に投げつけている。それが言葉だ。」というものがあった。

言葉ひとつで人の感情も行動も変わる。

勝谷氏の逝去は、表に現れないご本人の意思が強くはたらいてしまった以上、誰にも止められなかったのかも知れない。

うつ病で休ませていた同僚に首を吊られたこともあり、周囲の人々の思惑など何の助けにもならないことは身にしみている。死への希求こそ致死率100%のおそるべき病いなのだろう。

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