原作者の名のほうにはるかに馴染みがあった「オペラの怪人」(1925年)はちっとも怖くない

「究極の名作映画大全集」も8作目、ガストン・ルルー原作の「オペラの怪人」である。サイレント映画はチャプリンの「黄金狂時代」以来。

原作は「オペラの怪人」 Le Fantôme de l’Opéraなのだが、この映画は「オペラの怪人」The Phantom of the Operaだ。まぁ、どうでもよい。さらに原作はフランス語だが、この映画は英語だ。サイレント映画だから言語は関係ない、と思われるかもしれないが、時折出てくるセリフ・ト書きが英語だから助かった。ま、日本語字幕もかぶって表示されていたけど。

内容は面白い面白くないを超越した存在である。ホラーに分類されているようだが全く怖くない。興味深く観られる、英語も平易である、という理由で星3つ☆☆☆。

ガストン・ルルーと言えば小学校時代に『黄色い部屋の秘密』『黒衣夫人の香り』で知ったので、約半世紀近く遅ればせながら、人生の後半で観ることができて良かった。

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