あれだけ欲しかったタイトルを得て1年弱、棋聖・王位となり、満を持しての豊島新名人・三冠王誕生

豊島二冠が番勝負では勝つだろうと予想していたが、まさか4勝0敗のストレート奪取するとは思わなかった。昨年度、最優秀棋士賞を獲得して充実しきった平成生まれ、令和初の新名人として、これからますます勝ち続けて欲しい。

横歩取りで勝ちまくっていた佐藤天彦も名人戦以外はタイトル戦に登場することもなく、一旦下野することになる。A級の戦いは熾烈である。一昨年は4勝をあげながらも渡辺明が降級の憂き目にあった。(阿久津に至っては1勝17敗である)天彦も今の調子では一気にB1まで下ってしまうぞ。

少し早いが、来期豊島名人への挑戦権をかけてのA級順位戦の予想、大本命は渡辺明、対抗は広瀬章人、穴は瞬間最大風速は大型ハリケーン並みの糸谷哲郎あたりだろう。羽生善治に優勝させるようなぬるいリーグ戦であってはならない。

それよりも棋聖戦が本当に面白くなってきた。豊島名人・三冠vs渡辺二冠、合わせて五冠以上の戦いはいつ以来だろうか。豊島名人は今は最高の気分だろうが、すぐにでも切り替える必要がありそうだ。

現時点のレーティング、対戦成績から渡辺有利の声が高いが、自身初の防衛戦、勝ち方を体得した豊島はさらに化けてくるのではないかと思う。少なくともフルセットにもつれるような好勝負をして防衛してもらいたい。

王位戦もレーティング2位の軍曹永瀬が順調に星を揃えてきている。三冠を保持し続ければ、豊島名人も米長級の通算タイトル数を獲得できるだろう。

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