『いだてん』師走に入りいよいよあと3回となったところで、付録のような扱いだった「紀行」コーナーが超重量級の余韻を残した

毎回観るたびに胸が熱くなるので、最終回ではいったいどうなることか少々気が重くすらなる。裏組織委員会の胸躍る様子、それを戸外からみている東龍。徳井の出演シーンの代役やカットなど到底不可能であることが今日の第45話を観て確信できた。ただ、大松の一言を待てずに田畑が発した激烈な台詞は余計だったかな。阿部サダヲが流石に煩く感じた。

極私的な事実をひとつ。実は私がこの世に誕生してからの時代が大河ドラマで語られるのは史上初である。一人や二人の偉人が歴史を作っているのではなく、同時代を生きる人々全員が歴史を作ってるということを感じられるまさしく「大河」ドラマになっている。視聴率などク■食らえである。これを観ずして2020東京オリンピックは迎えられまい。

そして極めつけは「紀行」コーナーの「東洋の魔女」だ。大河ドラマの登場人物がご存命で、しかもリアルな話を聴けるということは猛烈に贅沢な話である。大松のスパルタ練習の様子もそうだが、最後の谷田絹子さんの一言「人のために できますか?」がまさにこの回のテーマであるし、時空を超えて私たちの行動原理にもなっている。至言である。

最後に。いかした航空自衛隊の曲技飛行隊「ブルーインパルス」隊長、松下治英さん。何と今年5月になくなっていた。令和元年5月28日死去、享年87。合掌。

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