民主党の失敗にちょっと思ったこと

6時起床。今日は全国的に晴れらしい。子どもの運動会が週末に予定されていて、このままもってくれればいいけれど。

今夜は少しだけ残業をして帰宅した。行き帰りで、[(Eスク)日本政治論]の2回目の課題向けの参考文献を読んでいた。

課題では、自民党の政策形成プロセスのことを書こうとしていて、ついでにというか若干の比較のために〈民主党の失敗〉についても言及しようとしているのだが、まあなんつーか、民主党というのは素人ばっかりだったんだなというのが、本を読みながらよく解る。
素人というのが悪ければ、スキルと経験不足ってところかな。同じですかね。ドリブルもパスもうまくできないで、ピッチに上がるみたいなもんでしょう。仮免とってアゲアゲだったんすね。

軽軽に田中角栄礼賛の風潮には与したくないが、民主党の〈お坊ちゃま〉ぶりからしたら、田中角栄含め自民党の〈手練れ〉方が際立ってしまう。

しかもだ、〈失敗の検証〉をしたにもかかわらず、結局何も学ばずに民主党はなくなってしまい、〈失敗の知見〉すらまともに残せずに(残さずに)、なんとかという0.8%くらいの支持率の党をつくったりしている。
いったい野党政治家の誰が何を学んだのか。
自民党議員に「失敗の検証レポート」書かれて悔しくないのかね? 失敗も噴飯ものだが、学ばないのは噴飯の上を行く。

わたしは、民主党政権の最大の罪は、政治に対して幻滅感を国民に植えつけたことだと考えている。
その罪滅ぼしのために、ちゃんと野党をやって、与党から政権奪取することがゴールだと思っているけれど、そのうち自民党がAI使って〈疑似野党〉つくってもっと進化しちゃうかもね。

わくわくしないんだよな、いまの野党は。自民党も張り合いがないだろう。野党を育てるプロジェクトでも、誰かやらないかな。

さて、帰宅して家人と子どもの寝かしつけ時間をめぐって大バトルしています。久しぶりのバトルなので、ワクワク。明日も続くでしょう。