【夜間スク】憲法 #3

本日は、夜間スクーリング[憲法]の3回目。先週に引き続き「人権」の話ですが、人権にも種類があって、「自由権」「受益権」「参政権」と3つあります。

講義はその「人権」の体系がまず説明され、そこから各個に掘り下げていくということでした。

今日はそのうちの「自由権」。その「自由権」も「精神的自由権」「経済的自由権」「人身的自由権」の3つに分かれます。その3つの「~的自由権」のなかから「精神的自由権」について話されました。

「精神的自由権」は憲法では第19,20,21,23条が該当しますが、そこから「表現の自由」(第21条)について掘り下げていかれました。

「表現の自由」というと、時宜的には「愛知トリエンナーレ」の問題があります。先生も当然というかそれについてお話されましたが、その問題を法学的なフレームワークのなかで整理されました。

法学的な整理の仕方というのは、「言葉をひとつひとつ定義すること」「該当条文は何か」「その条文の意図や趣旨」「判例」というフレームワークになります。

個人的には、あの問題はけっきょくのところ大村県知事に責任があるんだろうなと思っていましたが、先生の話もはたしてその通りでした。法学的な整理の仕方に、ポンコツのアタマはすっきりしました。
なるほどー、ってな感じです。授業が終わっても外は雨でしたが、気分はなんか爽快でした。