近くでもまだまだ行きたいところがいっぱい

若いかたがなにげなく海外に観光に行ったり、同窓生が経歴として海外勤務などをしているのを、もうその機会はほぼ皆無になっている年齢で、わたしも元気なうちにちょっとはやっておきたかったかなと思う今日このごろではあるが、しかし最近は国内、しかもそれほど遠いところではないのに行きたいところがつぎつぎに出てくる。とくに紀南に家を持ってからは、紀伊半島の奥深さにじかに接するようになってしまった。

もともとわたしは臆病なので、若いころから海外に行くのには消極的、しかし学生でヒマだったころは国内はとんでもなく回っていて、そのままそのペースであちこちに行きたかったが、卒業して外科医という仕事についてしまって、なかなか逆に国内に遊びに行くというのが難しかったために、若いころからかなりの年数抑圧されていたのである。

白浜に終の住み処(予定)の家を得て、紀伊半島をけっこう密に走り回るようになり、まだまだ奥深いと思い始めたのは、これまでもなんどか書いたところである。最近、何冊か紀伊半島に関する本を読んで、いま迷っているところだ。

紀南を中心にして紀伊半島をもっと深く掘り下げるか、あるいは範囲を拡げて学生時代に走り回った場所の半世紀後を見て回るか。両方をつきつめる体力も時間も、残念ながらなさそうである。

居住性と取り回しのいいキャンピングカーが欲しいな。もっとも、紀伊半島の山地では大きな車はダメだ。小型の、でも本気のSUVが必要か。ということは、遠距離用の車中泊できるミニバンとの遊び用2台持ち? それは無理だね、金が続かない。

ええトシして夢だけは膨らむ秋の夜長である。

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