気になっていた『ペンタゴン・ペーパーズ』の試写会に行けることになりました!

メリル・ストリープとトム・ハンクスは初共演なんですね?!

以前より気になっていた映画『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』。

内容も去ることながら、メリル・ストリープとトム・ハンクスが初共演ではないかな?と思っていたら、本当に初共演なんですね。

あの名優同士の共演は、初めての顔合わせじゃないかなと、各々が出演した映画を思い返してましたけど、どうやっても思い当たらないから、やっぱりそうなんですよね?

そして、そして、監督がなんと! スティーブン・スピルバーグ!

どんだけ豪華なんでしょうかっ。

2016年東京国際映画祭の特別招待作品『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』を見に行った時に、生メリル・ストリープを近くで拝見することができたのですが、まあ美しいのなんのってありませんでした。
肌が透き通るように美肌で、とても60代後半に見えませんでした。

『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』でも、ヒュー・グラントとの豪華共演が話題になっていました。
 

 

演技派のトム・ハンクスとメリル・ストリープ共演、とても、とても楽しみです。

私の中で、
メリル・ストリープの共演で印象に残っているのは、『クレイマー、クレイマー』でのダスティン・ホフマンでしょうか。
この作品で、アカデミー賞助演女優賞を受賞したんですね。

トム・ハンクスでの共演で印象に残っているのは、『ユー・ガット・メール』でのメグ・ライアンでしょうか。

そういえば、メグ・ライアンは今どうしているのでしょうかね。
シンガーソングライターのジョン・メレンキャンプと交際しているとかいないとか?!
”ジョン・クーガー”懐かしいです!

話が長くなりそうなので、また今度機会のある時に調べてみたいと思います…

 

1971年のアメリカ。国防総省がベトナム戦争に関する分析を記録し、トップシークレットとしてきた文書、通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズ紙がスクープするが、政府からの圧力で差し止められてしまう。アメリカ初の女性新聞発行人であるワシントン・ポスト紙のキャサリン・グラハム(ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(ハンクス)らとともに、ライバルのニューヨーク・ポスト紙と連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に発表しようと奮闘する。
引用:映画.com

実話を映画化した社会派な内容で、“真実”を発表するに至るまでのストーリーがどのようなものかを楽しみにしています。

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