映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』をギリギリで映画館で見れて良かったです!!

そして、今日は愛犬の命日でした

そして、そして、久しぶりにピラティスにも行けて心身ともにリフレッシュできました。
一日のうちに盛り沢山で、暑さも戻ってしまったので、出かける前は 全部ちゃんとこなせるだろうかと心配になりましたけれど。。。

ピラティスは、先回 足の痛みのため初めてお休みをして、お盆休みも入ったので、1ヶ月ぶりにやったということになります。
先生に足底筋膜炎の話をしたら、先生も足底筋膜炎になったことがあるそうで、
「スポーツをやっている人なら、何かしらの故障を経験しているし、私もいっぱい怪我もやっているんですよ。そんなに落ち込まないで」と、励ましていただきました。

「故障、怪我を乗り越えて、またみんな運動しているから大丈夫」と...

心強いお言葉に、うっすら涙が流れていました。ありがとうございました。

ピラティスの後、長女と待ち合わせて、愛犬のお墓参りに行きました。
ピラティスのお仲間と話をしながら帰っていたので、なかなか長女との連絡が上手くいかず、だいぶ待たせてしまいお冠になっていましたが、なんとか無事にお参りができて良かったです。
「もう、6年も経ってしまったのだな。。。」…………遠い目
合掌

『ジュラシック・ワールド』のような映画は、やっぱり映画館で見ないとなんて言っていたら、もうすぐで公開終了になってしまいそうということで、ギリギリ、字幕版ので、いい時間帯で、近場の映画館でみることができました。


引用:ジュラシック・ワールド/炎の王国

1993年に公開された『ジュラシック・パーク』では、あの恐竜の凄さに圧倒されて度肝を抜かれましたね〜
人間の奥底に眠っている恐竜に対する興味・恐怖が揺り起こされた感じがしました。
それ以来、全作品見ています。

なんだか知らないけれども 恐竜って見たくなっちゃうんですよね?! なんでだろ。

何度も見ても恐竜に人間が食べられてしまうシーンには「わあ〜〜、きゃぁ~〜」と、なってしまう。
恐竜の雄叫びには、背筋が凍ってしまう。

今回の作品も、まさにお化け屋敷状態で、ハラハラ・ドキドキが止まりませんでした。
これぞ、大画面の映画館でみる醍醐味でしょうか。テレビ画面で体感できないような。

島に取り残された草食系の恐竜(ブラキオサウルス)が噴煙の中で影となって苦しそうな声を出している場面が、胸が張り裂けそうになりましたね。

影の使い方がいろんな場面でイキていました。

恐竜の監視員だったオーウェンと恐竜ブルー(ヴェロキラプトル) との場面に涙。
人間と恐竜が心通わすことができるなんて、なんて素晴らしいんだろう。

主役のクレア・ディアリング役のブライス・ダラス・ハワードのお父さんは、映画監督のロン・ハワードなんですね。
そして、そして、家政婦役で出演していたジェラルディン・チャップリンは、な、なんと「喜劇王」の異名をもつチャールズ・チャップリンの娘なんですね。
両目の下にほくろがあるのも不思議だな〜と見ていました。

クローン人間かもという役柄で登場したイザベラ・サーモンちゃん。
とっても可愛かったです。ジェラルディン・チャップリンの若い頃、子どもの頃ってこんな感じだったかなということでなのかな??

これからも物語が続いていきそうな、そんな終わり方だったので、また次回作を気長に楽しみに待っていようかな。

隣の隣に座っていた太ったおじさん、ポップコーンが最後のほうになると細かい粒粒が残りますけど、容器を口に当てて、粒粒をガァーーーーと口に入れてました。
飲み物も氷が残りますけど、最初は氷をガリガリ・ガリガリと少量ずつ口に入れてましたけど、最後のほうは、容器を口に当ててガァーーーーと口に入れてました。
だいぶうるさくて、参りました。

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