ABBAの『ダンシング・クイーン』が流れてきて余計に感動!!

「走ってみてもいいですよ」の言葉に感激(*^^*)

いろいろな疲れがたまっているうえ、20日から行っていなかった整骨院。

心なしか足の調子も思わしくないように感じられるし、シコリも硬いようにも感じられるし、雲もドンヨリと重く感じられるしで、重い足取りで整骨院に向かいました。

「あれ? 硬いですね…」と、先生からも言われてしまったわけですが。

ベッドに横たわり、いつものように電気をかけてもらっている時、いつもならば、BGMにR&Bやヒップホップ調の曲がかかっているんですけど、今日はポップぽいのもかかっていて、ABBAの『ダンシング・クイーン』が流れてきて嬉しくなっちゃんたんですね。

「映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』もなかなか見に行けないなぁ〜」なんて思いつつ。

そのうちに、”ジーーーン”となってきちゃって。

久しぶりに聴くと、心に染み入るものがある曲なんだと改めて思えました。
大げさかもしれませんが、涙が流れちゃったんですね。

以前よく踊りに行っていた”ケントス”で『ダンシング・クイーン』がかかると、曲自体よりも踊る気持ちが先に立ってしまって、曲を大切に聴いていなくなっていたのかもしれません。

今考えると、ハイヒールで踊っていたことも、足には大変な負担だったのでしょう。

ベッドで横たわりながら、そういうことが走馬灯のように頭の中を走り抜けて行っていました。

電気治療が終わり、シコリの部分を強く押されても痛くはなく気持ちいい感じで、電気とマッサージですぐに硬さが取れてホッと胸を撫で下ろしました。

炎症のほうは無くなっているそうで、足を使って筋肉を使ったほうがいいとのことで、
「軽く20分くらいから走ってみてもいいですよ」と、大変ありがたいお言葉をいただきました!!

まだシコリはあるので、不安は不安ですけれど、ちょっとずつ慣らしていけたらいいかなという感じです。

ABBAも約35年ぶりに4人でレコーディングし、新曲も2曲あるようですし、まだまだ頑張っているんですね(*^^*)

以下、ABBAからのメッセージ(和訳)

エキサイティングなABBA Avatar Tour Projectを進めるという決定は予期せぬ結果をもたらしました。私たち4人は、約35年経って、再び力を合わせてレコーディング・スタジオに入るのは楽しいかもしれないと考え、実際にそうしたのです。そしてそれは時間が経ったことを感じさせず、短い休暇を過ごしていたようなもので、非常に楽しい経験でした!
スタジオではふたつの新曲が完成し、そのうちのひとつはNBCとBBCで12月に放送される新しいテレビ特番でデジタル・アバによって演奏される“I Still Have Faith in You”です。
私たちは歳をとってきたかもしれませんが、その曲は新しくいい感じですよ。

Agnetha、Benny、Björn、Anni-Frid
ストックホルム、スウェーデン、2018年4月27日

なんとかもう一度、日本に来日してコンサートをしてもらいたいものです。
1980年に武道館でのコンサートに行ったんですけど、興奮のあまりなのか、全然記憶がなくて。。。
トホホ

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