変な間違い電話がかかってきたと思ったら。。。

あとで分かると笑いが止まらなくなって、ずっと思い出し笑いをしてしまいました(^_^;)

いやはや、自分の子供の声も、もはや分からなくなってしまったのかと落ち込みもしましたがね。

近所に、いろいろとお世話になっている方がおりまして、娘たちの成長もいつも見守ってくれていて、今年から一人暮らしを始めた次女のことをとても心配してくれています。

その方はお仕事が忙しく、なかなかイギリスのお土産も手渡すことができずにいる状態でした。

ちょうど、次女が帰ってきていて、土曜日ということもあり、その方に連絡を入れてみたら、家にいるということで、元気に頑張って仕事をしていることを報告しがてらお土産を持って行ったらいいんじゃないかということになりました。

「いってらっしゃ〜い!!」と、見送り。

程なくして、家電が鳴りました。

土曜日だから、セールスかなにかの電話かなとは思いつつ、一応出てみたんです。

いきなり、おばさんみたいな感じの声で、

「313だよね」と、言うのです。

電話番号を聞いているのかと、とっさに思い、

「違います」と、答えて、電話を切りました。

家にいた旦那に、
「間違い電話だったよ。 なんだか、変なおばさんだったよ」なんて話をしていて、

でもでも、あれ? 電話番号にしては3桁の番号を言っていたよな??
なんて思い返してみて、

「313」

「はっ、もしかしたら。。。。。」

お世話になっている方の部屋番号と同じ??

えーーーー、あの電話は、もしかしたら、次女??

急いで、携帯電話を見てみたら、やっぱり次女から電話が入っているではないですかっ。

「携帯電話に出なかったから、家電にかけてきたのかぁ〜」

次女の携帯に電話を入れたら、

「なんだよぉ〜 ”違います”って切っちゃうしぃ〜」と、ちょっと怒っていました。。。

「ごめん、ごめん。 そうそう313号だよ」

「娘の声が分からなかったのぉ〜」

一瞬、お部屋が分からなくなってしまったみたいで、電話を入れたとのこと。

でも、こちらの言い分としては、
いきなり、おばさんみたいな声で「313だよね」と言われたら、間違い電話だと思っちゃいますよね。

せめても、「お母さん、部屋番号は313だよね?」くらいの言葉をつけてくれたら分かりましたけれども。

それからは、思い出してはおかしくなって、

一日中、「プッ」と、吹き出していました。

「313だよね」の声が、耳にずっと残ってしまいました。

自分の娘の声も電話を通すと、案外おばさんの声に聞こえてしまったこと。

すぐに、絶対に、間違い電話だと思い込み、「違います」って言っちゃっている自分のこと。

なにもかもがおかしくて。。。

久しぶりに、『STEAK HOUSE BILLY THE KID』に行って、美味しいステーキを食べて元気が出ましたよん

自分で、お肉に味付けできるところがいいんですよね。
にんにくをたっぷりかけてしまいました〜

メキサラダも美味!!

ピリ辛の”メキスープ”というのがあって、なかなか美味しかったです。


寒い日には、もってこいというスープ(*^^*)

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