『淡雪花』広島県宮島・藤い屋さんのお土産をいただきました〜

不思議な食感は初体験です

知人からいただいたお土産の『淡雪花』。

 

『淡雪花』を販売しているお店の藤い屋さんは、広島名物”もみじまんじゅう”の老舗でもあるそうです。

すみません、漫才ブームにのっかっていた世代で、B&Bが大好きだったものとすると、”もみじまんじゅう”の言葉を聞くと、どうしても島田洋七さんのギャグを思い出してしまいます。

B&Bの話をすると、だいぶ、というか、すっごく脱線するので、またの機会があれば触れてみたいんですけど、思い出すだけでミーハーな私の青春時代が蘇ってしまい、頬がポッと赤くなり、1人でニヤニヤしちゃっています。

50代のおばさんが1人で頬を赤く染め、ニヤニヤしている姿って、想像しただけで気色ワルっって引かないで下さいね。

あまり脱線しないうちに、お菓子のほうに話を戻しますけど、『淡雪花』は初めて食べる食感で驚いたんですよね〜

舌の上に『淡雪花』をのせた瞬間から今までにない食感を感じます。

シャリとした食感。

 

なにがどうやって、そういう食感をだしているのか分からないのが、また不思議。

あれにちょっと似ているなと思ったのが、サーティワンアイスクリームのポッピングシャワー。
口に入れた瞬間にパチパチと弾ける感じが。

 

噛んでいくうちにカリカリとしたお砂糖のツブツブとともに、ふわふわな マシュマロのような生地の中からレモンの風味が広がっていきます。

爽やかな風味で、お口が喜んでいます。

それもそのはずで、広島産大長レモン使用と書いてありました!

いやいや、広島県産大長レモン、爽やかです。

宮島銘菓というと宮島、宮島というと厳島神社。
まだ一度も行ったことがない厳島神社。

今年の6月から大鳥居の大規模な修理が始まるそうで、修理が完了する日程は決まっていないようなので、その前にでも行ってみたいなというのはありますけど。。。

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