マスクを美容師さんもつけていました…この御時世だからでしょうか…

美容院、病院と どこに行っても意外と混雑しているんですよねぇ〜 それが。。。

一瞬、行くのをためらった美容院と病院。

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の中で、新型コロナウイルス感染症について現時点で把握している事実として、
「閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等がなくても感染を拡大させるリスクがある。」と、書かれていたので、一瞬、美容院は大丈夫なのだろうかと思っちゃったんですよね。

カットなどをしてもらうときはマスクを取らなければできないわけで、お客側は無防備な状態になるわけです。
そして、なんらかの会話を美容師さんとしなければならないわけだし。
以前、美容院に行ったとき、美容師はマスクをしないなんて会話をしたこともあったしな。
(そのときのブログ

まあ、そんなことを考えてたら、電車なども閉鎖空間であるのだし、どこにも行けなくなっちゃいますものね。
「そうだよ、髪の毛がボサボサなんだからさ、美容院へ行ってみようよ」と、自分に言い聞かせて行ってきた次第なんです。

なあ〜んだ、心配することはありませんでしたよん、このご時世ですものね。
美容師さん全員、受付の人もマスクを装着しておりました。
やっぱりというか、お客さんが無防備状態ですものね。

意外や意外で、美容院が混んでいたということ。
連休中も電車は混んでいましたし、皆さん色々とお出かけしております。

花粉症の症状が出てきて、咳も少しありで、そうなんです、やっぱり咳をしていると嫌な顔をされるので、行こうかどうしようかと悩んだ耳鼻科ですが、頑張って行ってきたら、こちらはあんまり混んでいなくて助かりました。
病院に行くと、なにかしらの菌をもらっちゃうイメージだからでしょうかねぇ。

咳をしていたからか、看護補助をしているおばさんの声がチラッと聞こえ、「あんまり近づかないでおこう」ですって。。。
やっぱり、そういう風になっちゃうよな〜
先生からも「熱はないですよね」と聞かれる始末。

診断の結果は、咳はアレルギーからきているものでした〜
はあ、良かった!!

ホント、新型コロナウイルスが早くおさまってほしいものです。

昨年(2019年)の6月末から耳鼻科に行っていなかったこともあり商店街の景色がだいぶ変わっていたのが寂しかったです。

母が入院したときに、父と妹と3人で入った中華料理屋さんが休業になっていたり、郵便局がなくなっていたり、お団子屋さんも閉店になっていたりして。
究極は、調剤薬局の薬剤師のおじさんがいなくなった代わりに若い人が何人もいて、薬局も明るく綺麗になっていたことです。
あ〜あ、薬局の名前も変わっちゃってるよ…?

半年間でこんなに変わってしまうものなんだなあ〜?

お団子屋さんで桜餅を買おうと思っていたけど、なくなっちゃったから駅ビルで買ってきました。
桃の花も意外と安かったのでゲット。

鶴見川のほとりで、沢山の鳥さんが寒そうにとまっていました。
「人間たちの世界は大変そうだな」って、鳥さんたちが考えているように見えちゃったのは私だけでしょうね。きっと。


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