『13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~』石井正則写真展の記事に目をみはりました…

お笑いコンビ『アリtoキリギリス』だった、今や俳優で有名な あの石井正則さんが写真展を??と思いました

@masanoriishii Twitter

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それも、ハンセン病療養所の現在を撮ったという写真展。

どうしてそういう経緯になったのだろうとすぐに思いました。

WOWOWの連続ドラマW『引き抜き屋 ~ヘッドハンターの流儀~』でもチラッとお見かけして俳優として活躍されているのに、石井正則さんにそんな違った一面があるとは、まったく知りませんでした。

写真を趣味にするというのは、なんとなく分かりますけど、どうしてハンセン病療養所の現在を撮ろうと思ったのか?

どういうわけか私も、ハンセン病のことは気になるというか、なぜだかは分からないんですけどね。

映画『あん』を見て、樹木希林さんが演じたハンセン病女性の言葉に感動させていただいたんです。

「私たちは この世を見るために 聞くために生まれてきた
だとすれば 何かになれなくても 私たちは… 私たちには
生きる意味があるのよ」

らい病を発症すると隔離され、いわれもない差別を受けて、普通に生きることが難しいというイメージがあります。

こんなことも聞いたことがあります。

もし1人でも親族に発病者が出ると、その家は共同体の中で一切の関係性を断絶され、時には一家離散に追い込まれたという。

小さな頃、らい病患者さんの写真をみると、本当のところ怖かったのは事実です。
そして、島に療養所があるイメージが大きいのはなぜでしょう。。。

石井正則さんは現在ある国立の療養所13ヶ所を訪ね、写真におさめてきたのですね。
石井さんが使用する機材は「バイテン」と呼ばれる大型カメラ。

どうして撮ろうと思ったのか…
記事がありました。

「撮影のきっかけは、10年近く前にテレビのドキュメンタリー番組を見たことですね。香川県大島にある大島青松園でした。正直、それまではハンセン病とか療養所について、とくに関心があったわけでも知識があったわけでもありません。その番組で、亡くなった方を解剖する解剖台が紹介されていたんですね。ベッドみたいなんじゃなくて、本当にただの小さな岩みたいなもので。それを見た瞬間に、あ、これは撮らないといけないと感じたんです」
https://news.yahoo.co.jp/feature/1512

「なんだろう、僕が撮らないとというより、自分が撮るんだろうな、という感覚。なんか自分でもうまく言葉で説明できないところなんですけれどね」

そういうことだったんですね。

なにかが降りてきたという感覚でしょうか。

この写真展は、
・会期:2020年3月17日(火)~5月6日(水)
・会場:国立ハンセン病資料館 2階 企画展示室
・入館時間:午前9時30分~午後4時00分まで
・休館日:月曜および国民の祝日の翌日

ご自身で手焼きしたモノクロ写真27点を展示されるそうです。

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