今更ながらですけどMr.都市伝説 関暁夫さんのTwitterのプロフィール画像はイルミナティのエンブレムなんですね…

映画『イルミナティ 世界を操る闇の秘密結社』を観てきたことを書こうとイルミナティのことを見ていたらエンブレムをどこかで見たことがあると考えていたら、関暁夫さんTwitterのプロフィール画像だというのを思い出して鳥肌が立ちました…

関暁夫さんTwitterのプロフィール画像

画像元:イルミナティWikipedia

「関暁夫さんはイルミナティなの? そういうことなのでしょうかね??」

知っている人からしたら、今更知ったのと言われてしまいますけれども。。。

映画『イルミナティ 世界を操る闇の秘密結社』を観ると、イルミナティは1780年代に解散していると言っているんですけど、姿・形を変えて今でも脈々と世界中で活動をしているのでしょうかね??
まあ、そうとしか思えないないですけれども。

映画はドキュメンタリータッチで、登場するイルミナティ歴史家たちの話を聞いていくという形だったので、詳しい年月日や位階や儀式のやり方、仲間である合図など、詳しく話をしてくれたのに、観終わって1日経ってしまうともうスッカリ忘れているとは、ホントに参った脳みそであります。

内容を、ほとんど忘れてしまっているので、「観たら、消される」ことはないでしょう。
はあ、まあ良かった。


創設された年月日だけは覚えていたんですよね、1776年5月1日。

大学教授だったアダム・ヴァイスハウプトによって創設されたイルミナティ。
創設された場所が『フランケンシュタイン』の舞台になった場所というのが強く印象に残っています。

創設したキッカケというのも完全可能な人間を作っていき、世界政府、世界統一を目指したいという素晴らしい意識を持っていたんですね。


位階や儀式の内容などはフリーメイソンが元になっているようなんですね。
フリーメイソンの会員をイルミナティへの入会を勧めてイルミナティの会員を増やしていったなんて、ちょっと汚い手を使っていたんだなという印象が残りました。

組織拡充のためにフリーメイソン流の”位階システム”の導入を考えたのがクニッゲ男爵。
アダム・ヴァイスハウプトと次第に仲違いをしていったそうなんですけどね。

政府は、ブームになっていった秘密結社に危機感を感じ、解散が命じ、イルミナティの実体が消えたということなんですが。

活動期間が約10年と短い期間で解散となってしまったイルミナティ。

そんなに短かったんだなと驚いてしまいましたねえ。

それにしても、位階とか儀式とか、暗号とか合図とか呪文とか、フリーメイソンが元になっているとはいえ、どうやって編み出していったんだろうかなと映画を観ていて、とても不思議な気持ちになっちゃいましたね。

今でも、イルミナティのハンドサインなどは有名ですよね。
握手の仕方も、小指で3回叩くとか親指で3回叩くとか、色んなのが位階によってあるらしいですし。

イルミナティの呪文
エカス、エカス、エステ、ババローイ
ギリシャ語で、【離れよ不敬な者たち】

儀式も怖い!
コンパスを左胸に当てて、木槌でコンパスを打つなんて場面もありました。

今でもやっているんでしょうか??

イルミナティのことを色々と知ることが出来て、映画を観に行って良かったな〜
腰が痛いのも忘れて見入ってしまいましたよん。

今この時期、コロナ禍なので、なるべく病院に行きたくないのが心情です。
なので、腰が痛いのを治すのも病院に行く氣にならず、市販の薬に頼ろうとして、飲み薬を買いに行きましたら、その薬局の店長さんがよくしてくださり、良い薬を買うことが出来てホッと致しました。
なんとか、良くなることを願っている次第です。
早く、腰が良くな〜〜〜れ

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