『ヒトラーの血脈とルーツ』をヒトラーの誕生日に思い出してしまいました…

今日4月20日は、アドルフ・ヒトラーのお誕生日なんですね。。。

1889年生まれ。
生きていれば、132歳。

1945年、4月30日に亡くなったとされていますけど、影武者が死んで、本人は生きていると言われていますが、いくらなんでも132歳では、もう亡くなっていることでしょう。
1945年に亡くなっていたとしたら、56歳で亡くなっています。

以前見た、『超ムーの世界』で、ヒトラーに日本人の血が流れているかもというのを急に思い出しちゃったんですよね。

ナチスドイツの総統アドルフ・ヒトラー
ご存知の通り、ユダヤ人を虐殺した歴史的にとんでもない悪党
ヒトラーのルーツ、ヒトラーの兄弟とか親類の遺伝子を調べたら、ある共通の遺伝子が見つかった、その共通点がユダヤ人であったとは。。。
手塚治虫先生の『アドルフに告ぐ』も、最終的にそういう設定でした。

そもそもヒトラーとは何者なのか?


父親のアロイス・ヒトラーの出自が分らないところがあり謎が多い。。。
アロイスの母親は未亡人で、アロイスは私生児だったという説があり、本当の父親は誰なのか分かっていないそうです。

色んな奇々怪々とした説があり、ヒトラーは欧州の王家、特にイギリス王室につながっているのではないかという説があるそうなのです。
ビクトリア女王の孫とか、ジョージ5世の子という説も、ずっと語られています。

それにしても、何故そんな説があるのか?

当時のナチスドイツ、ヒトラーの側近で、超大物スパイである”ベラスコ”という人物がいて、この”ベラスコ”は、ナチスドイツ、イタリア、バチカン、日本の四重スパイをやっていた。
”ベラスコ”は日本の外務省の中の秘密組織『TO機関』を作ったといいます。

ヒトラーが1945年に地下壕を掘りピストル自殺したとき、その地下壕に”ベラスコ”はいて、地下壕からヒトラーが出ていったのを見た上に、その後にヒトラーに背格好が似た別人が来たのも確認したそうなのです。
ヒトラーは背格好が似た人とすり替わっているので、そこで発見された死体はヒトラーではないと。
ヒトラーが生き延びたことを証言した”ベラスコ”。

その”ベラスコ”が、ヒトラーの出自が王家と関係があるんじゃないか、少なくとも とある秘密結社が選んだことは間違いないと言っていた。

更に恐ろしい話があって、”ベラスコ”と親交のあったジャーナリスト高橋五郎さんが調べたことで、更に奇々怪々な話があるというんですが、なんと、なぁ〜んと、ヒトラーには日本人の血が入っている??っていうじゃないですか。

なんでそういう話になっちゃうかというと、外国から来た外国人、宣教師などは教科書に載るけれども、日本から外国に行った日本人のその後は書かれていない。
幕末の頃から、あるミッションを帯びて外国へ行った日本人が結構な数いるらしいのです。
その中には、ヨーロッパの王家と中世から関わっていて、現在でもヨーロッパの王室に嫁ぐ人もいる。

ヒトラーは、そんな日本人の血を受け継いでいるかも??

ヒトラーを育て上げた男カール・ハウスホーファーはオカルティストで日本に来ていて、日本から勲章をもらうくらいの学者で、結果的に日本とドイツ、イタリアの日独伊三国同盟に貢献した方。
歴史の裏にはヒトラーの出自が関係しているのではという噂と説があるそうなのです。

裏や闇で何が行われているのか分らないというのがホント嫌で騙されているなと悔しくなること。
幕末の頃から相当な数の日本人が国外へ、あるミッションを帯びて行っているとなると、日本人とのハーフも各国で相当な人数がいることでしょう。
なんだか分からないんですけど、幕末はあんまり好きじゃないんですよね。

会社のベランダの掃除をして大疲れ〜
よしずが古くなったので、中腰で崩していたら、腰が痛くなっちゃいましたよん。。。トホホ
でもでも、綺麗さっぱりして気分爽快です!!

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