いきなり湿気が高くなったように感じられ、蒸し暑い日となりましたよね〜

関東地方も、もう梅雨入りしたかと思うほどの湿気。不快指数が高いように感じられますが…

画像元:tenki.jp

東京の不快指数は77でした。

不快指数は、「日中の蒸し暑さ」を表し、数字が大きいほど蒸し暑く不快であると言えます。「70未満・70~74・75~79・80~84・85以上」の5レベルで、80以上はほとんどの人が不快に感じる暑さです。

洗濯物が生乾き感も出てきて、いきなりの、この湿気に驚いておりますけど。

お天気.comの2021年(令和3年)の梅雨入りの表も見てみると、東海地方は 昨日梅雨入りし、平年では6月6日頃だと言うのに、21日早くも梅雨入りしちゃいました。
この分ですと、関東甲信もまだ発表されてませんけど、明日にでも梅雨入りかっていう天気&湿気。

画像元:hp.otenki.com

ウェザーニュースのサイトでは、『関東も梅雨入り間近か5月中なら10年ぶり』の見出し。
10年ぶりってことは2011年だから、東日本大震災の年も5月に梅雨入りしたのか。
調べてみましたら、5月27日に梅雨入りし、7月9日に梅雨明けしていました。

関東地方で1番早く梅雨入りしたのは1963年5月6日で、梅雨明けしたのが7月19日だったそうです。
それにしても、梅雨の期間が長すぎですよね。

数日以内に梅雨入りとなれば、1963年5月6日以来、58年ぶりの早い記録ということになり、2番目に早い記録が2011年5月27日ですから、2番目に早い記録も大幅に更新しちゃうことになるのかな。

明治、大正時代の梅雨入りはいつ頃だったのでしょうね?
とっても氣になります。
1951年より統計しているそうなんで、それ以前はどうだったのか知りたい気持ちが湧いてきます。

湿気が多いと、ダルくて、元々やる氣が起きていないのに もっと何にもやりたくなくなっちゃうんですよね〜

夜になって、夜風が涼しくて、だいぶ不快指数が減ったようです…

今日も千葉沖で地震がありましたけど、なんとか平将門公がお守りしてくださることを願っております。
神田明神のHPを見ていたら、平将門公ゆかりの地として香取神宮・鹿島神宮・國王神社が書かれていました。
香取神宮・鹿島神宮には地震を鎮めているとされる要石があります。
どうか、どうか、御守りして頂きたく存じます。

 

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