『インディ・ジョーンズ5』の撮影が進行中だそうです!!ハリソン頑張れぇ〜

2022年7月に全米公開予定なんですねぇ〜 楽しみに待っていますよお〜\(^o^)/

画像元:murphysmultiverse.com

大好きな、大好きな映画『インディー・ジョーンズ』。

第1作目の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)では、アークを開ける儀式で、中から善か悪か分からない不思議な精霊が飛び出してきてスクリーンいっぱいに飛び交い、精霊の顔のアップが映し出され、アークの蓋が天上から落ちてくる場面が大好きで、そこの場面だけが見たくて、ずっと映画館に留まり見ちゃいましたからね。。。
あの当時は座席指定はなくて、何度も映画が見れて、いい時代でした。

3作目の『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)では、インディ(ハリソン・フォード)のお父さん役でショーン・コネリーが、そして、インディの青年時代をリヴァー・フェニックスが演じて、またとない豪華な配役に驚いたものでした。
今となっては、2020年にショーン・コネリーが、1993年にリヴァー・フェニックスが亡くなり、ハリソンが78歳となっても現役で頑張っていて、5作目を製作中というのは、なんとも喜ばしいことであります。
リヴァー・フェニックスが生きていたら、、、ハリソンの青年時代、または息子役として共演して欲しかったなと想像してみるときがあります。
映画『モスキート・コースト』(1986年)では、父・息子の役柄で共演を果たし、実の親子のようにシックリとくるなと嬉しく見たものです。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の中で、ショーン・コネリーがハリソンを「ジュニア」と呼んでるのにあやかり、妊娠中だった私は、お腹の子に向かって「ジュニちゃん」と話しかけていたくらい。。。
それほどに影響を受けた映画。

4作目の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)は19年ぶりの新作となり、公開されるときは大興奮したのが記憶に新しいところです。
若手考古学者のマット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)が、なんと、インディ(ハリソン)とマリオン・レイヴンウッド (カレン・アレン)との子どもだったという事実にも大興奮をしたものです。

画像元:makingstarwars.net

どんな内容になるのか、今からワクワク・ドキドキです。
ハリソンも7月13日のお誕生日を迎えると79歳。
映画が公開される2022年7月には80歳ななるのかあ〜

最新情報では、“北欧の至宝”とも呼ばれるマッツ・ミケルセンが出演することになったそうです。

@Mads Mikkelsen Official Twitter

そういえば、『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』に出演されていましたっけ。

そして、ヒロイン役に女優のフィービー・ウォーラー=ブリッジに決定したそうです。

@phoebewallerbridgesource Instagram

@harrisonford_official_page Instagram

”ニョッキ”(ジャガイモと小麦粉との組合せで作られるイタリア料理)、なかなか美味しかったなあ〜(^o^)
パルシステムの料理セットで、【トマトクリームニョッキセット】というのを発見し、自分では”ニョッキ”なんて作ったことがなかったんで頼んでみたんですね〜
ちょっと、すいとんみたいでしたぁ〜

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