『グーニーズ』の”スロース”が氣になって氣になって、途中から物語そっちのけでしたよぉ〜

1985年当時に見たときの記憶がすっかり無くなっていたんで、あのようなキャラが登場していたんだなって驚いちゃいました〜

”スロース”の顔が映し出されたとき、「うわ〜、お父さんに似ているぅ〜」と叫んでおりました!!

お父さんとは旦那のことですけれども。

愛くるしいお目々の雰囲気と、ちょっと離れ気味なところ。
口の感じも、なんとなく似ている。。。(旦那は、ちゃんと歯はありますけれども)

”スロース”が登場してからというもの、旦那の顔と”スロース”の顔を交互に見て大笑いが始まっちゃって。

ドジで、イジられキャラの”チャンク”と次第に仲良くなっていく”スロース”。
その容姿とは裏腹な、心はピュアで優しい”スロース”。
スーパーマンのTシャツを着て、スーパーマンのテーマソングと共に、グーニーズを守る”スロース”。
カッコいいじゃあないですかあ〜
人を見かけで判断しちゃあいけないとは、こういう事です。

画像元:mamegyorai.jugem.jp

主人公たちよりも、”スロース”と”チャンク”に首ったけになっている自分がおりました。
旦那に似ているからってわけじゃなくてね。

”スロース”を演じたジョン・マトゥザックは、俳優になる前はアメリカンフットボールの選手として活躍していたそうです。
身長が約203センチとは、スゴい!
なので、筋骨隆々のがたいなんだな。
『グーニーズ』から4年後の1989年に38歳という若さで亡くなっています。

”チャンク”を演じたジェフ・コーエンは、1991年に俳優業を辞めて学業に専念し、今は弁護士になっているなんて?!
お顔もシュッとして、イケメンになっているなぁ〜
ホント、未来はわからないものです。

画像元:japaneseclass.jp

主人公の”マイキー”を演じたショーン・アスティンは、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのサム役や、『ストレンジャー・シングス』でウィノナ・ライダーが演じるジョイスのボーイフレンド、ボブ・ニュービー役などを演じています。
今はポッチャリしちゃっていて、まさかあの俳優さんが”マイキー”だったとは?!という感じです。

今日は、なんともいえずにソワソワ。
雨が降ったり、やんだりと落ち着かない日となりました。
明日の天気はどうなんだろう??
思い出せないくらいに久しぶりにディズニーシーに行くんですよ、明日。
多分、2014年くらいだと思うんだけどなディズニーシーに行ったのは。
もう行くこともないであろうと思っていたんだけどなぁ〜
でもでも、ディズニーランドの『美女と野獣』のアトラクションには行ってみたいんだよなぁ〜

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