『国際未確認飛行物体(UFO)研究所』開所おめでとうございます!これからの活動に期待しております!

月刊ムー編集長、そうです『国際未確認飛行物体(UFO)研究所』の初代所長に就任された三上丈晴氏の有り難いお言葉に感動致しました!

昨日よりワクワクドキドキしちゃいまして、6月23日『沖縄慰霊の日』を一瞬、忘れそうになるくらいでした。

宮古島市立西辺中学校2年の上原美春さん朗読した平和の詩『みるく世(ゆ)の謳(うた)』に心を打たれました。
慰霊の日・平和の詩(全文)

福島市飯野町UFOふれあい館『UFO研究所』の開所式の写真を見ただけで涙が流れそうに。。。

心打たれて、身体の奥底のマグマが噴火しそうな気分になりましたよおお。

『国際未確認飛行物体(UFO)研究所』のロゴマークが、チョ〜〜格好いいんですよ、これが。
ロゴマークをよく見ると、富士山に宇宙人が降り立っているのか?
はたまた、人間がアブダクションされているのか?
そのような絵に見えるのですけど。
真意は如何に…

14時からは開所記念トークショーのライブ配信もされていました。

【画像をクリックすると動画になります】

「いよいよ新しい時代の幕開けですね。この日をもって、この日以前と以後では世界が変わります。」

この一言から始まった三上丈晴氏のお言葉。

ぞ・ぞ・ぞ・ぞ・ぞぉ〜〜〜 って鳥肌モノ。

おこがましいんですけど、「やっとこの時がきたか!!」という喜びで満ち溢れましたよお。

40年前なんかは、UFOを見たことがあるなんておいそれと言えなかったものです。
言ったものなら、頭がおかしいんじゃないか的なことを言われたり、変人を見るような感じとなる。
いやいや、『未知との遭遇』って映画もあったじゃないと言いたいところをグッと我慢。
20代前半の頃、「矢追純一さんの『スペーシャンクラブ』に行ってきた」なんて言ったら、旦那の友人に すっごく馬鹿にされたことを未だに根に持っているくらい。

「UFO・・・・・馬鹿じゃない」って言われましたよ。

「馬鹿なのはどっちだよ…」って言いたかったけどね。

「あんた、どこに住んでんだよ?」ってね。
「地球でしょ。 地球ってどこにあんだよ。 宇宙でしょ。」ってね。
「地球がある太陽系は銀河系の端の方で田舎なんだよおお」ってね。

6月25日にアメリカで機密とされていたUFO情報が公開されるそうですけど。

三上所長も、「UFOを信じるか信じない、そういう時代じゃないの。 UFOはいるの。」と、ハッキリ言ってくれたときは拍手しちゃったじゃあないですか。

UFOを信じていたり、見たことがある人を、今まで馬鹿にしていた人たちは、これからの時代についていけなくなるでしょうね、きっと。

新しい時代の幕開け・・・・・いい言葉じゃないですか

研究所というくらいですから、色々と調べてくれることでしょう。
これからの活動に期待しております。

道を歩いていたら、可愛らしい向日葵が咲いていました。
夏の足音が、もうそこまで来ている・・・そんな感じがしました。

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